特別無料個別相談会 ~なぜ今、アメリカなのか~ プロが教えるアメリカ不動産「減価償却」セミナー
【日時】 | 6月16日(土)11:00-18:00 |
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【会場】 | 新日本コンサルティング応接ルーム |
【会場住所】 | 東京都新宿区西新宿6-10-1 日土地西新宿ビル15階 |
【参加費】 | 無料 |
減価償却による節税効果の高さから、すでに一部の富裕層から投資先としての注目されているアメリカ不動産。先進国ならではの整った取引環境に加え、インカムゲイン、キャピタルゲイン両方で収益を期待できる点も人気の秘密です。
今回は個別面談会ですので、当日は上記以外に不動産の事や税金の事などお気軽にご相談くださいませ。
「減価償却」がアメリカ不動産の人気の秘密
▲日本国内における申告のまとめ
▲減価償却の耐用年数比較
投資先として、アメリカ不動産の最大の特長としてあげられるのが、タックスメリット(節税効果)です。その理由はアメリカでの建物の評価の高さにあります。アメリカでは日本と比較して建物価値が下がりにくく、築40年、50年の物件でも、物件価格の約7~8割を建物価格が占めています。
そして、日本居住者がアメリカの中古不動産を購入し賃貸した場合、アメリカ及び日本で課税の対象になりますが、日本側では「中古資産の耐用年数」によることができ、減価償却費のメリットがあります。本セミナーでは、減価償却の考え方の基本から、実際の物件を購入した場合の具体例まで、税務のプロが丁寧にご説明します。
先進国で唯一、人口が増加。キャピタル・インカムゲインの両方で収益を狙う
▲主要先進国の人口推移実績と予想
今回ご紹介する主な物件では、物件の値上がりによるキャピタルゲインと、賃料収入によるインカムゲインの両方を期待できます。その原動力となるのが人口の増加です。アメリカは、先進国で唯一、安定して人口が増加しており、30年後には、現在の約3.3億人から7000万人が増加し、4億人を超えると言われています。また、不動産取引においては、物件の取引情報の公開や取引業務の分業化など日本よりも信頼性の高い取引環境が整っている点も魅力です。本セミナーではアメリカのマーケットの状況から、具体的な取引の進め方についても解説します。
講演者
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新日本コンサルティング
コンサルタントスタッフ新日本コンサルティングは、不動産投資のスペシャリストが集まるコンサルティング会社です。不動産投資に関するお悩みはもちろん、どんな些細なことでもまずはご相談ください。物件調査→ローン→購入→管理→売却まで全てワンストップでお任せいただけます!
◆実績
管理戸数:8,000戸以上、入居率98%
融資付け:500名以上
コンサルティング:年間120名以上