【東京開催】首都クアラルンプール大使館エリア高級ランドマーク物件 マレーシア不動産セミナー ~教育移住をご検討の方にもオススメ~
首都クアラルンプール大使館エリア高級ランドマーク物件 マレーシア不動産セミナー ~教育移住をご検討の方にもオススメ~
【日時】 |
7月19日(金)13:15~16:00(開場13:00~) 7月20日(土)13:15~16:00(開場13:00~) |
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【会場】 | アスコット丸の内東京セミナールーム(22階) |
【住所】 | 東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング22階 |
【交通】 | 大手町駅直結(C6a出口) |
【入場】 | 無料 |
【主催】 | PropEasy Sdn. Bhd |
今セミナーではマレーシア首都クアラルンプールの大使館エリア高級ランドマーク物件「NOVO Ampang」をご紹介いたします。
「NOVO Ampang」は教育移住をご検討の方にもオススメの物件です。
「NOVO Ampang」の特徴
1)アンパンロードは東京の「麻布」と「広尾」と同様、マレーシアの国際外交の中心地として知られ、高級住宅や外国大使館が並んでいます。
2)アンパンロードエリアには、アメリカ、イギリス、フランス、日本などの大使館が並んでおり、国際的なイメージだけでなく、安全かつ質の高い生活が送れます。
3)エレガントな街並み、豊かな緑、独特の国際的な雰囲気で知られるこのエリアは、市内で最も人気のある高級住宅地の1つです。
4)ペドロナスツインタワーからわずか3kmの距離にあり、比類の無い地理的優位性と社会的地位を示しております。
5)魅力的な立地と優れた生活の質は、国内外の多くのバイヤーや投資家の注目を集めています。
是非お気軽にご参加下さい。
マレーシア首都クアラルンプールの大使館エリア高級ランドマーク物件「NOVO Ampang」
▲NOVO Ampang・外観
▲NOVO Ampang・屋外プール
▲NOVO Ampang・周辺
▲NOVO Ampang・室内
▲NOVO Ampang・寝室
▲NOVO Ampang・バスルーム
▲NOVO Ampang・室内
▲NOVO Ampang・寝室
▲NOVO Ampang・室内
▲NOVO Ampang・寝室
NOVO Ampangはマレーシア首都クアラルンプールの中心部KLCCエリアにある高級レジデンスです。
KLCCエリアはアメリカ、イギリス、フランス、日本などの大使館や高級住宅が立ち並ぶエリアです。
東南アジアの中でも治安の良いと言われるマレーシアの中でもとりわけ治安の良いと言われているのがKLCCエリアです。
NOVO Ampangの立地はマレーシアの象徴と言われるペトロナスツインタワーが見える距離でありながら、周辺は閑静な高級住宅街です。
周辺には大規模病院や大型ショッピングモール、インターナショナルスクールなどが存在し教育移住をご検討の方にもオススメのエリアです。
NOVO Ampangは24時間のコンシェルジュサービスが付いています。
屋外プールやフィットネスジム、ペトロナスツインタワーを見ながらお酒が飲めるバーやホームシアター設備などが併設されています。
【プロジェクト概要】
セミナー会場地図(アスコット丸の内東京セミナールーム)
▲アスコット丸の内東京セミナールーム会場地図
講演者
-
PropEasy Sdn. Bhd
日本代表窓口
宮城 正行沖縄県出身。新卒で外資系アパレルメーカーにて勤務。その後、約5年間フィリピンに渡り、日系企業にて不動産仲介、永住権取得サポートエージェントのマネージャーとして従事。その後、日本最大級の海外不動産会社での勤務やマレーシアに渡り、不動産事業の立ち上げを経験。
東南アジア2カ国での在住経験を持ち、教育移住や退職後の移住、不動産投資など、幅広い顧客層のサポート経験あるため、多角的なアドバイスを提供することを得意としている。
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【日時】 |
1月15日(水)18:00-19:00 1月17日(金)18:00-19:00 1月20日(月)18:00-19:00 1月22日(水)18:00-19:00 |
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【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【設定】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | 叶屋不動産商事株式会社 |
【免許】 | 東京都知事免許 第94411号 |
本セミナーでは、世界最大のGDPを誇るアメリカ不動産の魅力をお伝えします。
今回ご紹介するアメリカ不動産の魅力は、①確定年利回り(10%)、②短期間(最長5年)、③満期後元本返済(100%)、④世界基軸通貨ドルの運用、⑤3億3千万人に支えられた旺盛な需要、⑥超先進国での投資にあります。
堅調なアメリカ不動産市場の現状、住宅ローン事情を踏まえて、今まさにアメリカ不動産へ投資すべき理由をご説明いたします。
他にも魅力的な物件があれば、適宜紹介します。
ご自宅から参加可能なオンラインセミナーです。
是非ご参加下さい!!
アメリカの住宅ローン金利
▲アメリカの住宅ローン金利
アメリカ不動産市場について
住宅が購入しやすいか否かは、住宅価格と金利、所得で決定されます。
住宅価格と金利が上昇すれば、当然に住宅を買えない人が増え住宅需要が減少します。
現在米連邦準備制度理事会(FRB)がハイパーインフレを抑制するために行っている政策金利は高い水準で推移しています。
ところが、住宅需要が鈍化しているにもかかわらず、価格は高止まりしています。
この原因は、高金利によって、住宅保有者が新たなローン借り入れを渋っていること、つまり、中古物件の流通が激減していること、そして中古物件に代わる新築物件の供給不足にあります。
下記図表をご覧ください。
アメリカは中古住宅が新築住宅の5倍程度の市場規模があり、その中古の在庫が減れば、市場は新築住宅へ向かいます。
ところが、新築住宅も供給が足りていないので、金利が高いにもかかわらず、住宅価格が下がっていないのです。
中古住宅の販売在庫件数
▲中古住宅の販売在庫件数
さらに、サブプライムローン問題に懲りた金融機関によって、住宅ローンが抑制され、2010年からの10年間における新築着工数はわずか5.8百万件にすぎません。
アメリカでは現在650万戸の住宅供給不足と言われています。
新築住宅の供給 失われた10年
▲新築住宅の供給 失われた10年
この住宅供給不足に拍車をかけているのは、アメリカの人口増加です。
全米の人口増加
▲全米の人口増加
以上により、当面続くと考えられる旺盛な住宅需要に対して大手建設会社による建築ラッシュが起こっているのが、アメリカ不動産業界の現状です。
デベロッパーは高金利で金融機関より借入するより、不動産開発に見合った適正利回りでの投資スキームを考え出しました。
そのため高値安定で成熟していたアメリカ不動産への少額投資チャンスが生まれました。
是非ともセミナーで詳細をご確認下さい。
投資の特徴
①最低投資額:USD30,000から(それ以上はUSD1,000単位)
②投資期間は3年間のオープンローン方式(デベロッパーの判断により、1年間の延長が2回まであり)
③100%満期後元本返済:満期日は投資契約締結日から3年後の第4四半期最終日
④基本年利回り:単利6%(年2回支払い)
⑤追加年利回り:複利4%(満期後、または元本返済時に一括で支払い)
⑥延長利息:延長の度、追加年利回りに0.25%が上乗せ(4年目4.25%、5年目4.50%)
⑦収益が米国で非課税(米国非居住者のみ対象)
⑧担保はデベロッパーの全資産
講演者
-
叶屋不動産
海外不動産担当
石原 康明アメリカ不動産市場は、金利の高止まりにより流通価格が高騰しているにもかかわらず、住宅需要は旺盛です。現在650万件の住宅物件が足りておらず、年間175万件の新規住宅着工が必要と言われています。2007年にサブプライムローン破綻後、アメリカ不動産市場に冬の時代が到来いたしました。いわゆる「アメリカ不動産市場の失われた10年」です。現在アメリカ不動産市場で何が起こっているのか(なぜ住宅供給不足に陥っているのか)をサブプライムローン問題からの経緯を紐解きながら説明いたします。このような流れの中で、デベロッパーは旺盛な住宅需要に対応した投資スキームを作り上げました。是非ともオンラインセミナーでその詳細をご確認下さい。
【会場開催】マレーシア・リッツカールトン不動産セミナー ~期間限定・過去最大の割引特典・9戸限定適用~
マレーシア・リッツカールトン不動産セミナー ~期間限定・過去最大の割引特典・9戸限定適用~
【日時】 |
7月18日(日)13:00~15:30 |
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【会場】 | TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター |
【住所】 | 東京都中央区八重洲1-2-16 |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | 株式会社ビヨンドボーダーズ |
【注意】 | こちらのセミナーにおいてはクオカード等のプレゼントは対象外となります |
今セミナーではマレーシア首都クアラルンプールのザ・リッツ・カールトンレジデンスをご紹介します。
セミナーでは期間限定・過去最大の割引特典・9戸限定適用についてもご説明いたします。
ザ・リッツ・カールトンレジデンスは世界に32件ありますが、そのうち東南アジアには3件のみと希少です。
ご紹介するマレーシアのザ・リッツ・カールトンレジデンスは総階数48階・総戸数は288戸で、クアラルンプール市内中心部(KLCC)に位置し、有名なペトロナスツインタワーまでは約5分の好立地に位置付けております。
コロナ禍の今だからこそ最高級ブランド「RITZ(リッツ)」を過去最大の割引特典で購入可能です。
また、セミナーでは好評を頂いているビヨンドボーダーズ社投資人気No.1物件の現地生中継予定がございます。
是非お気軽にご参加下さい。
※過去最大の特別割引はセミナー講師企業における過去実績に基づくものです。
マレーシア初の「ザ・リッツ・カールトン」の名を冠した超高級レジデンス
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・プール
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・ジム
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・アメニティ
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・ベッドルーム
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・リビング
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・書斎
ザ・リッツカールトン レジデンスはベルジャヤセントラルパーク(Berjaya Central Park)にある高層ビルの1つとしてそびえ立ち、1,023~2,605sqfのユニットと、45~48階部分に位置する2,605~4,284sqfのペンションがあります。
世界的に有名なザ・リッツ・カールトンブランドと同じ開発基準であり、豪華なデザインが施されたこの物件は他都市よりも高い生活水準が期待できます。卓越したサービスと住人のニーズに合わせた思いやりのある物件は類を見ないと自信をもっておすすめできます。
本物件の9階部分にはインフィニティプール、テニスコート、スパ、ジム、レジデンスクラブラウンジ、子供用スタジオ、プライベートイベント用のオープンテラスガーデンなど様々な施設が完備されています。他にも、24時間のコンシェルジュサービス、ハウスキーピングサービス、空き在宅におけるケアマネジメント、イベントサービスなどの個別サービスもあり、アメニティやサービスが充実していることが魅力の1つです。
【プロジェクト概要】
開発エリア「クアラルンプール市内中心部(KLCC)」について
▲ザ・リッツカールトン室内
▲ザ・リッツカールトン周辺
▲ザ・リッツカールトン・エントランス
▲ザ・リッツカールトン・カウンター
本物件はKLCCに位置し、利便性が高いのが特徴です。徒歩圏内には、高級ショッピング街、インターナショナルスクール、医療機関、レストラン、ビジネス街、世界的に有名な観光スポットなどがあり、簡単にアクセス可能です。また、市内唯一の熱帯雨林保護区であるブキッ・ナナス森林保護区(Bukit Nanas Forest Reserve)に隣接していることも特長です。本物件からザ・KLブキッ・ナナスモノレール駅(The KL Bukit Nanas Monorail Station)までは徒歩約1分であり、他にもLRTのダンワンギ駅(Dang Wangi LRT Station)が徒歩6分圏内に位置しています。そのため周囲のショッピングモールやレストランに簡単に行くことができ、とても利便性の高い場所です。
本物件はペトロナスツインタワーから約5分の場所に位置し、市内中心部にある様々な場所にアクセス可能です。スリアKLCC(Suria KLCC)、アベニューK(Avenue K)、パビリオン(Pavilion)などのショッピングモールが徒歩圏内に位置し、他にもインターナショナルスクール、医療機関、商業施設が約2㎞圏内にあります。モノレール駅にも近隣しているため、空港をはじめ、あらゆる場所に簡単にアクセス可能であることも魅力です。
新たな投資フロンティアとして注目が高まるカンボジア
▲アンコールワットをはじめ、世界遺産の遺跡の宝庫
▲イオンモールの出店が加速
▲カフェブームが起こっており、首都プノンペンでは数多くのカフェがある
▲カンボジアには22か所の経済特区が設けられている
東南アジア3ヵ国(マレーシア、カンボジア、フィリピン)の不動産比較
なぜ今、カンボジアなのか?
7%を超える経済成長を遂げているカンボジアは、近年、政治経済情勢が安定し、インドシナ半島の新たな投資フロンティアとして注目されつつあります。
ここ数年、労働集約型業種を中心に日本企業のカンボジア進出も活発化しています。
また不動産投資投資先としても多くの魅力があります。
1.平均年齢26.4歳!高度経済成長期を超えるポテンシャル!
2.東南アジアで唯一!「米ドル」で資産運用可能!
3.海外送金規制無し!資金の持ち出しも安心!
東南アジア諸国の中ではカンボジアは、ラオス、ミャンマーに並んで今後もっとも発展して行く国と言われています。
▲2010年以降、リーマンショックから一気に息を吹き返し、目覚ましい成長路線をたどっている
▲東南アジア各国と比較して、カンボジアの成長余力の大きさが見てとれる
マレーシア(14年連続ロングステイしたい国No.1のマレーシア)
▲アジアでも有名なペドロナスツインタワー
▲1957年にイギリスからの独立を宣言したムルデカスクエア
▲マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地バツー洞窟
▲美しいKLCC公園
マレーシアは東南アジアの中でもシンガポールに次いで交通や生活インフラの整備が進んだ国です。
先進国と比べても遜色のないインフラ環境が整備され、鉄道、バスなど公共交通も便利で、費用も安く提供されています。
1990年以降、1年あたりの平均成長率は実に5%超と安定した経済成長を記録しており、失業率も3%前後とほぼ完全雇用の状態を維持しています。
永住権取得も比較的容易なことからマレーシアは14年連続ロングステイしたい国No.1となっております。
フィリピン(世界の信用機関の格付けがどんどん上がるフィリピン)
▲美しいマニラ都心部
▲フィリピンの料理
▲フィリピンのゴルフ場
▲観光地パダンガス
2020年6月に日本格付研究所(JCR)はフィリピンの信用格付をBBB+からA-へと1段階引き上げました。
その理由として、世界各国が経済成長の減速により財務状況を毀損し、信用格付を引き下げたパンデミックのさなかにおけるフィリピンの耐性を挙げております。
JCRはフィリピンの格付の見通しを「安定的」としましたが、これは「A-」が当面維持されるとの予想を示すものです。
日本の格付機関だけでなく、大手のフィッチは、2020年2月にフィリピンの格付をトリプルB(BBB)に据え置くと発表しました。
格付自体に変更はなかったものの、これまでの「安定的」から「強気」に引き上げております。
「強気」は「近い将来に格付自体の引上げの可能性がある」という意味です。
フィッチは、有力格付け機関の中ではフィリピンに対する評価が比較的厳しいものでありましたが、最近はその評価が強気になりつつあると言えます。
セミナー会場地図(TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター)
▲TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター・会場地図
講演者
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株式会社ビヨンドボーダーズ
海外事業部
保坂 隼介神奈川県出身。ビヨンドボーダーズ参画以来一貫して海外不動産投資部門を担当。取り扱い国はカンボジアやマレーシア、タイ、フィリピンなど多岐にわたる。日本人顧客の海外不動産購入をサポート。講師を務める海外不動産セミナーでは、現地のリアルな情報を届け好評を博している。
【個別・オンライン】マレーシア・リッツカールトン不動産セミナー ~7月16日までの期間限定・過去最大の割引特典・9戸限定適用・提携銀行による特別融資プラン~
【会場開催】マレーシア・リッツカールトン不動産セミナー ~7月16日までの期間限定・過去最大の割引特典・9戸限定適用・提携銀行による特別融資プラン~
【個別・オンライン】マレーシア・リッツカールトン不動産セミナー ~7月16日までの期間限定・過去最大の割引特典・9戸限定適用・提携銀行による特別融資プラン~
マレーシア・リッツカールトン不動産セミナー ~7月16日までの期間限定・過去最大の割引特典・9戸限定適用・提携銀行による特別融資プラン~
【日時】 |
6月19日(土)11:00~12:00 |
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【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【設定】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします | 【参加】 | 無料 |
【主催】 | 株式会社ビヨンドボーダーズ |
今セミナーではマレーシア首都クアラルンプールのザ・リッツ・カールトンレジデンスをご紹介します。
セミナーでは7月16日までの期間限定・過去最大の割引特典・9戸限定適用・提携銀行による特別融資プランについてもご説明いたします。
ザ・リッツ・カールトンレジデンスは世界に32件ありますが、そのうち東南アジアには3件のみと希少です。
ご紹介するマレーシアのザ・リッツ・カールトンレジデンスは総階数48階・総戸数は288戸で、クアラルンプール市内中心部(KLCC)に位置し、有名なペトロナスツインタワーまでは約5分の好立地に位置付けております。
コロナ禍の今だからこそ最高級ブランド「RITZ(リッツ)」を過去最大の割引特典で購入可能です。
ご自宅から参加可能なオンラインセミナーです。
是非お気軽にご参加下さい。
※過去最大の特別割引はセミナー講師企業における過去実績に基づくものです。
※融資は諸条件あり、審査が必要です。
マレーシア初の「ザ・リッツ・カールトン」の名を冠した超高級レジデンス
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・プール
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・ジム
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・アメニティ
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・ベッドルーム
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・リビング
▲ザ・リッツカールトン レジデンス・書斎
ザ・リッツカールトン レジデンスはベルジャヤセントラルパーク(Berjaya Central Park)にある高層ビルの1つとしてそびえ立ち、1,023~2,605sqfのユニットと、45~48階部分に位置する2,605~4,284sqfのペンションがあります。
世界的に有名なザ・リッツ・カールトンブランドと同じ開発基準であり、豪華なデザインが施されたこの物件は他都市よりも高い生活水準が期待できます。卓越したサービスと住人のニーズに合わせた思いやりのある物件は類を見ないと自信をもっておすすめできます。
本物件の9階部分にはインフィニティプール、テニスコート、スパ、ジム、レジデンスクラブラウンジ、子供用スタジオ、プライベートイベント用のオープンテラスガーデンなど様々な施設が完備されています。他にも、24時間のコンシェルジュサービス、ハウスキーピングサービス、空き在宅におけるケアマネジメント、イベントサービスなどの個別サービスもあり、アメニティやサービスが充実していることが魅力の1つです。
【プロジェクト概要】
開発エリア「クアラルンプール市内中心部(KLCC)」について
▲ザ・リッツカールトン室内
▲ザ・リッツカールトン周辺
▲ザ・リッツカールトン・エントランス
▲ザ・リッツカールトン・カウンター
本物件はKLCCに位置し、利便性が高いのが特徴です。徒歩圏内には、高級ショッピング街、インターナショナルスクール、医療機関、レストラン、ビジネス街、世界的に有名な観光スポットなどがあり、簡単にアクセス可能です。また、市内唯一の熱帯雨林保護区であるブキッ・ナナス森林保護区(Bukit Nanas Forest Reserve)に隣接していることも特長です。本物件からザ・KLブキッ・ナナスモノレール駅(The KL Bukit Nanas Monorail Station)までは徒歩約1分であり、他にもLRTのダンワンギ駅(Dang Wangi LRT Station)が徒歩6分圏内に位置しています。そのため周囲のショッピングモールやレストランに簡単に行くことができ、とても利便性の高い場所です。
本物件はペトロナスツインタワーから約5分の場所に位置し、市内中心部にある様々な場所にアクセス可能です。スリアKLCC(Suria KLCC)、アベニューK(Avenue K)、パビリオン(Pavilion)などのショッピングモールが徒歩圏内に位置し、他にもインターナショナルスクール、医療機関、商業施設が約2㎞圏内にあります。モノレール駅にも近隣しているため、空港をはじめ、あらゆる場所に簡単にアクセス可能であることも魅力です。
講演者
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株式会社ビヨンドボーダーズ
マレーシア支社長
玉邑 憲一東急リバブル(東証一部8879)で9年間幅広い分野の不動産売買仲介業に従事。その後独立し、関西エリアにて不動産会社を設立。富裕層の方を対象とした不動産売買をはじめ、数々の開発プロジェクトや大型収益不動産案件等に携わる。急成長するアジア不動産マーケットに惹かれ、現在は妻子と共に拠点をクアラルンプールに移し、当社マレーシア現地法人代表として日々お客様とアジア諸国の不動産を視察している。