シンガポール上場の大手デベロッパー緊急来日!マレーシア不動産セミナー ~ユニクロとも提携実績のある大手企業の物件をご紹介~

シンガポール上場の大手デベロッパー緊急来日!マレーシア不動産セミナー ~ユニクロとも提携実績のある大手企業の物件をご紹介~
【日時】 | 8月26日(日)17:00-19:00 |
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【会場】 | 新宿プリンスホテル地下1階 |
【会場】 | 東京都新宿区歌舞伎町1-30-1 |
【参加】 | 無料 |
今セミナーは新宿プリンスホテル地下1階において、マレーシア大手不動産開発責任者をお呼びし、高層・高級コンドミニアムのご紹介をしていただきます。
マレーシアの首都クアラルンプールでは日系企業の進出が相次ぎ、現地在住日本人が急増しています。またロングステイや留学のためにマレーシアに移住する日本人も増えており、在留日本人が2011年の6,257人から2016年19,176人と3倍以上に増えています(日本大使館データ)。この増加傾向は今後も続く見込みです。
今回来日するデベロッパーは、高品質を売りにしており、富裕層に人気が高い物件を扱うことで有名です。
是非セミナーにご参加ください。
直近9年間で常にロングステイ先として人気ナンバー1のマレーシア
▲出所:ロングステイ財団「日本人の海外ロングステイ希望先」調査
ロングステイ財団の発表によると日本人が希望する海外ロングステイ先で圧倒的ナンバー1はマレーシアです。人気の理由は、物価が日本の約3分の1で食べ物は日本人の味覚に合うものが多いこと、医療が進んでいて日本語による受診が可能な病院が多いこと、英語が使えて親日であること、1年中温暖な気候で長期滞在ビザが取得しやすいことなどがあげられます。
マレーシア首都クアラルンプールについて
▲アジアでも有名なペドロナスツインタワー
▲1957年にイギリスからの独立を宣言したムルデカスクエア
▲マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地バツー洞窟
▲美しいKLCC公園
クアラルンプールは、アジアのなかで治安の良い都市で、地元の人々からは「KL(ケーエル)」の愛称で親しまれています。 「泥川の交わるところ」という意味のマレー語を語源に持ち、1800年代にすず鉱山の発見と共に発展しました。 1年の各月を通じて平均気温が27℃前後で暮らしやすい環境でもあります。
クアラルンプールにはエキゾチックな熱帯植物の公園、イギリス統治時代の面影を残す趣のある歴史的建造物、活気あふれる市場、 各民族の聖地であるモスクや寺院など、それらが混在する独特の景観を持っています。
▲マレーシア地図 日本からは飛行機で約7時間30分
▲マレーシアで暮らす日本人の推移
ツインタワー徒歩圏内のLE NOUVEL KLCC
ル・ノーブルKLCCは、クアラルンプールの中心部に位置しています。Pritzker Architecture Prize受賞者と世界的に有名な建築家Jean Nouvelによってデザインされ、HervéDescottes、Patrick Blanc、Ikebuchi Koichiroによる超高級建築の最高傑作です。
この豪華な邸宅はJalan Ampangにあり、KLCCのちょうど向かいにあり、その距離は徒歩3分も掛かりません。 クアラルンプールのビジネスとライフスタイルの中心地で最も人気のある場所に位置し、ハイエンドのショッピングセンター、5つ星のホテル、企業オフィスにも近接しています。
本物件から見えるKLCC都心の眺望は随一で、当物件は住人へ都市における贅沢な暮らしを提供してくれます。すでに完成済みの物件で即入居可能です。
▲LE NOUVEL KLCC外観
▲LE NOUVEL KLCC眺望
▲LE NOUVEL KLCC自然との調和
▲LE NOUVEL KLCCバスルーム
▲LE NOUVEL KLCC室内
▲LE NOUVEL KLCC室内
▲LE NOUVEL KLCCエントランス
▲LE NOUVEL KLCC地図
【プロジェクト概要】
Wing Tai Asia子会社Hartamaju Sdn Bhdについて
Wing Tai Asiaは1955年に香港で創業し、シンガポール証券取引所に上場している不動産開発大手です。シンガポール国外でも不動産開発を積極的に推進しております。Hartamaju Sdn BhdはWing Tai Asiaの子会社にあたります。過去40年にわたりアジア地域で、住宅、コンドミニアム、ホテル、サービスアパートなど不動産開発を手掛けてきた実績があります。Wing Tai Asiaが手掛けた物件は、不動産業界で最も栄誉ある数多くの賞を受賞しています。Wing Tai Asiaは日本のユニクロと合弁会社を設立し、シンガポールとマレーシアでユニクロブランドも展開しています。
講演者
- Hartamaju Sdn Bhd(Wing Tai Asia子会社)
販売責任者Wing Tai Malaysia Berhadは、1966年7月8日にマレーシアに設立され、1979年1月にBursa Malaysia Securities Berhadのメインボードに上場しました。 その後民営化され、Wing Tai Malaysia Sdnに改称されました。
Wing Tai Malaysiaの主な活動は投資保有です。 子会社を通じて、ウインタイ・マレーシアは、不動産開発および投資、 アパレルおよびライフスタイルの小売、衣服製造および貿易および投資保有に関与しています。 株式会社ビヨンドボーダーズ
代表取締役
遠藤 忠義ゴールドクレスト(東証一部 銘柄コード:8871)にて新築物件の販売を経験し、その後創業間もないSMS(現東証一部 銘柄コード:2175)に入社。営業・事業開発・人事マネージャーを歴任後、マレーシア現地法人となるSenior Marketing System Sdn Bhdを設立、自身も個人投資家として日本とアジアで物件の購入・売却を複数回経験。特にマレーシアで大きくキャピタルゲインを得た経験からお客様にも同じ経験をしていただきたいと思い当社を設立。現在は毎月のように東南アジア各国を駆け巡り、自分で投資したいと思える不動産を探し、お客様に提供している。
株式会社ビヨンドボーダーズ
藤川 祐馬宮城県仙台市出身。立教大学在籍中に東南アジアを中心に4カ国に留学。東証一部上場企業マレーシア現地法人にてWebサービスセールス業務を行い、マレーシアの中堅ローカル社員の売上記録を抜き当時最高記録を樹立。日本帰国後、ビヨンドボーダーズに参画し入社以来一貫して不動産投資部門を担当。外国人投資家向けの日本不動産マーケットレポート作成や日本人投資家向けの海外不動産セミナー講師等その活躍は幅広い。
《大阪開催》 タイ・プーケット不動産セミナー ~高級中華料理を楽しみながら、最新のプーケットリゾート物件を学ぶ~

《大阪開催》 タイ・プーケット不動産セミナー ~高級中華料理を楽しみながら、最新のプーケットリゾート物件を学ぶ~
【企業】 | APEXデベロップメント |
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【日時】 | 【満員御礼】5月9日(水)19:00-21:00 |
【会場】 | 大阪駅周辺(決定しましたらメールでお知らせします) |
【参加費】 | 無料(キャンセルは2日前までにお願いします) |
「微笑みの国」と称されるタイは穏やかな国民性を持ち、親日国としても知られています。首都バンコクだけでなく、プーケット、アユタヤ、チェンマイなど毎年多くの日本人がタイを訪れます。ロングステイ財団「日本人の海外ロングステイ希望先」の調査によると、4年連続(2011~2014年)で第2位にランクインするなど、長期滞在先としての人気も高く現地不動産を購入する日本人も増えています。
今回はタイ・プーケットの不動産を得意とするAPEX現地責任者よりプーケットの今後について語っていただきます。
多くの日本人が訪れる観光立国タイ
東京から直行便で約7時間、インドシナ半島の中央に位置するタイ。アジアでは日本と同じく植民地にならなかった唯一の国です。タイには国民の8割強を占めるタイ族のほか、華人、マレー系、インド系など多民族が暮らしております。外資系企業や観光客が多く集まる首都バンコク、パタヤなどでは比較的英語も通じます。また、医療先進国としても有名なタイには日本と同水準の医療を受けることが可能であり、日本語を話せる医師やスタッフが在籍する病院も多くある上に、物価水準も日本の3分の1程度と低いため、日本人にとっては生活しやすい環境が広がっています。
直近9年間で常にロングステイ先として人気のタイ
▲出所:ロングステイ財団「日本人の海外ロングステイ希望先」調査
ロングステイ財団の発表によると日本人が希望する海外ロングステイ先でタイは常に上位に位置しております。人気の理由は物価が日本の約3分の1であることや、インターネット環境の普及、タイ人の親しみやすさなど生活しやすい環境が整っているからだと考えられます。
マレーシアはロングステイ希望先では毎年1位ですが、マレーシア在住の日本人が約2万人に対し、タイ在住の日本人が約10万人と言われており、実際にはタイに暮らす日本人の方がマレーシアに暮らす日本人よりも多いです。
不動産の売買にかかる税金比較
上の表は不動産取得にかかる税金をタイと日本で比較したものです。日本に比べタイは固定資産税、相続税、売却益課税、消費税、登記費用において税負担が軽いのも特徴です。
講演者
PropertyAccess.co Founder
風戸 裕樹元ソニー不動産 執行役員 売却コンサルティング事業部長/2010年 不動産取引を変革するべく不動産仲介透明化フォーラム(FCT)を社会起業、売却専門の「売却のミカタ」を開始し全国展開、2014年 ソニー不動産にFCT社を売却し不動産取引の透明化を加速。早稲田大学商学部卒/1981年生まれ
《大阪開催》フィリピン不動産セミナー オルティガス&カンパニー現地責任者緊急来日決定! ~高級中華料理を楽しみながら最新のマニラ・コンドミニアムを学ぶ~

《大阪開催》フィリピン不動産セミナー オルティガス&カンパニー現地責任者緊急来日決定! ~高級中華料理を楽しみながら最新のマニラ・コンドミニアムを学ぶ~
【企業名】 | オルティガス&カンパニー(フィリピン) |
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【日時】 | 【満員御礼】5月8日(火)19:00~21:00 |
【会場】 | 大阪駅周辺(予約者の方には会場をメールでお知らせいたします) |
【参加】 | 無料(キャンセルは2日前までにお願いします) |
この度、オルティガス&カンパニー現地責任者緊急来日し、高級中華料理を楽しみながら最新のマニラ・コンドミニアムに関して語っていただきます。
オルティガス&カンパニーについて
▲オルティガス&カンパニーの物件室内
▲オルティガス&カンパニーの物件室内
フィリピン大手財閥の1つ「オルティガス・グループ」の不動産デベロッパー部門がオルティガス&カンパニーです。
元々は土地を多く保有していたフランシスコ・オルティガス氏とフィリピン初代大統領のマニュエル・ケソン氏がオルティガスグループを創業しました。
オルティガス&カンパニーが手掛けた開発として最も有名なのが、グリーンヒルズショッピングセンターです。
オルティガス・グループと言えばフィリピン3大経済中心地区の「オルティガス」です。
今回はオルティガス&カンパニーから最新のフィリピン不動産プロジェクトについて語っていただきます。
「オルティガス地区 (Ortigas)」の概要
マニラ首都圏の「マンダルヨン市」「パシッグ市」「ケソン市」に跨るエリアで、首都圏でマカティに次ぐ2番目に大きな「ビジネス・金融の中心地」。国内に2か所ある証券取引所の1つがあり、中華系フィリピン企業が上場して本社を構えるエリアで、フィリピン大企業の「サンミゲル」や「ジョリビー」の本社、一流の外資系企業、各種教育機関、複数のショッピングモールや高級ホテルが集まるモダンな街。「アジア開発銀行本部」があることでも有名です。
また、世界中のサービスとフィリピン経済を支える、英語力を活かした同国の注目産業BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)の中心地であるため、24時間人の流れが絶えず、今後も海外を対象とするコールセンターなどBPO産業の拡大により、オフィス需要が高まるだけではなく、労働人口の増加と共に住宅需要が一段と増すと予想されるエリアです。
講演者
PropertyAccess.co Founder
風戸 裕樹元ソニー不動産 執行役員 売却コンサルティング事業部長/2010年 不動産取引を変革するべく不動産仲介透明化フォーラム(FCT)を社会起業、売却専門の「売却のミカタ」を開始し全国展開、2014年 ソニー不動産にFCT社を売却し不動産取引の透明化を加速。早稲田大学商学部卒/1981年生まれ
【大阪開催】フィリピン最大手デベロッパーアヤラ・ランド現地マネージャー「緊急来日」~ヒルトンプラザウエストで和食ランチ&ワインを楽しみながらフィリピン不動産を学ぶ~

【大阪開催】フィリピン最大手デベロッパーアヤラ・ランド現地マネージャー「緊急来日」~ヒルトンプラザウエストで和食ランチ&ワインを楽しみながらフィリピン不動産を学ぶ~
【日時】 | 5月13日(日)12:00~14:00 |
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【会場】 | ヒルトンプラザウエスト |
【会場住所】 | 大阪市北区梅田2丁目2番2号 |
【参加費】 | 無料(キャンセルは2日前までにお願いします) |
ASEAN諸国の中で、今、最も期待が持てる投資先として支持を集めているフィリピン。GDP成長率が2012年は6.8%、2013年は7.2%と高い伸び率を記録しています。目覚しい発展を遂げているフィリピン経済を牽引しているのが、メトロ・マニラに属する「マカティ市」です。このマカティ市をフィリピンのウォール街と呼ばれる一大商業都市にまで開発したのが、同国最大手デペロッパー「アヤラ・ランド」。国内外の富裕層を対象とした高品質物件の開発・販売を得意として、不動産市場シェアNo.1の座を誇り、2015年は1000億ペソを不動産事業に投資することを発表しました。そんなフィリピン最大手のデペロッパーである「アヤラ・ランド」の現地マネージャーがこのたび、緊急来日することが決定!特選のプレミアム物件を携えて、フィリピンの不動産の魅力を語りつくします。
アヤラ・ランドがフィリピンの経済の中心となる都市を作り上げる
2080年までに、労働力人口が現在の2倍に増えると言われているフィリピン。株式市場や通貨価値は不安定な世界経済のなかでも順調に上昇しています。1834年に母体である財閥企業「アヤラ・グループ」が創業したアヤラ・ランド最大の功績は、何と言ってもフィリピン経済の中心である「マカティ市」を開発したこと。かつては一面湿地帯で何も無かったマカティ市を日本の東京・大手町を想像させるような商業都市にしました。マカティ市の公共施設には「アヤラ駅」「アヤラ・ストリート」という名称がつくほどの功績を残しました。不動産、通信、金融、インフラなど、長期間、多岐に渡って築いてきた巨大資本を背景に、国の中心となる都市そのものを作り上げてしまうという規模は他の開発業者とは完全に一線を画します。2013年11月には、三菱商事株式会社との共同プロジェクトを発表。2015年の不動産事業には1000億ペソを投資するなど、フィリピン経済に合わせて、アヤラ・ランドの信頼性・将来性も大きく成長しているのです。
発展途上のフィリピン経済を牽引する最大の財閥企業「アヤラ・グループ」
▲高層ビルが立ち並ぶ首都・マニラ。多くの外資系企業が進出しているメトロ・マニラは増殖を続けています。
▲メトロ・マニラには、繁華街だけでなく、閑静な高級住宅街も造成され、フィリピン国内外の富裕層から高い人気を集めています。
▲メトロ・マニラに属する商業都市「マカティ市」。フィリピンのウォール街と呼ばれるマカティを40年かけて発展させた業績は、アヤラ・ランドの最大の功績のひとつ。
下記グラフは、2008年から2014年第3期までのマニラ首都圏で販売されたデベロッパー上位5社の市場におけるシェアを示したグラフです。緑のラインがアヤラ・ランド。2012年にはシェアナンバー1を獲得。2014年には市場の27%を占めるまでになり、その規模を拡大しています。アヤラ・ランド最大の強みは、金融、通信など、グループ傘下に様々な業種の企業があるため、住宅、コンドミニアム、ホテルと用途に合わせて市場展開が可能なこと。現在では、供給戸数が他社を圧倒しているため、アヤラ物件が、市場の基準となっている傾向にあります。また、きめ細かなコンドミニアムの販売活動を行うため、物件をターゲット層に分けてブランド化していることも特徴です。超高級志向の「Ayala Land Premier」、高級志向の「Alveo Land」など、 富裕層向けの徹底したブランドの確立を行っているため、その品質が高い評価を得ています。今後は、日本の三菱商事と共同プロジェクを組むことで、より高品質な物件が誕生することも期待できるのです。
▲マニラ首都圏で販売されたデベロッパー上位5社の市場におけるシェア
講演者
アヤラランドシニアディビジョンマネージャー
アヤラランドインターナショナルセールスゼネラルマネージャー
アヤラランドインターナショナルマーケテイングディレクター
Ms. Anna Tatlonghariデ・ラサール大学卒業
ハーバード大学大学院エグゼクティブプログラム修了
PropertyAccess.co Founder
風戸 裕樹元ソニー不動産 執行役員 売却コンサルティング事業部長/2010年 不動産取引を変革するべく不動産仲介透明化フォーラム(FCT)を社会起業、売却専門の「売却のミカタ」を開始し全国展開、2014年 ソニー不動産にFCT社を売却し不動産取引の透明化を加速。早稲田大学商学部卒/1981年生まれ
【大阪開催】マレーシア大手不動産デベロッパー来日 プライベートイベント開催! 高層・高級コンドミニアムで、確定利回プラン有り、大手サービスアパートメントアスコットレジデンス

【大阪開催】マレーシア大手大手不動産デベロッパー来日 プライベートイベント開催! 高層・高級コンドミニアムで、確定利回プラン有り、大手サービスアパートメントアスコットレジデンス
【日時】 | 【満員御礼】5月10日(木)18:30-20:30 |
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【会場】 | ダイワホームズグループ7階 セミナールーム |
【会場】 | 大阪府大阪市北区曽根崎新地2-6-21 GOILD7階 |
【参加】 | 無料 |
【参加者特典】 | 「初心者のための東南アジア投資ガイド2018」(定価1,800円)を来場者全員にプレゼント! |
今セミナーは大阪にあるダイワホームズグループ本社セミナールームにおいて、マレーシア大手不動産開発責任者をお呼びし、高層・高級コンドミニアムのご紹介をしていただきます。
マレーシアの首都クアラルンプールでは日系企業の進出が相次ぎ、現地在住日本人が急増しています。またロングステイや留学のためにマレーシアに移住する日本人も増えており、在留日本人が2011年の6,257人から2016年19,176人と3倍以上に増えています(日本大使館データ)。この増加傾向は今後も続く見込みです。
この物件は大手サービスアパートメントのアスコットレジデンスがサブリースする物件で、確定利回りプランもございます。
直近9年間で常にロングステイ先として人気ナンバー1のマレーシア
▲出所:ロングステイ財団「日本人の海外ロングステイ希望先」調査
ロングステイ財団の発表によると日本人が希望する海外ロングステイ先で圧倒的ナンバー1はマレーシアです。人気の理由は、物価が日本の約3分の1で食べ物は日本人の味覚に合うものが多いこと、医療が進んでいて日本語による受診が可能な病院が多いこと、英語が使えて親日であること、1年中温暖な気候で長期滞在ビザが取得しやすいことなどがあげられます。ロングステイ先で今注目されているのが今回ご紹介するジョホールバルです。ジョホールバルには最新医療技術が整った病院や世界的に有名な大学などが多く集まり、多くの優秀な人材が集まっています。
マレーシア首都クアラルンプールについて
▲アジアでも有名なペドロナスツインタワー
▲1957年にイギリスからの独立を宣言したムルデカスクエア
▲マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地バツー洞窟
▲美しいKLCC公園
クアラルンプールは、アジアのなかで治安の良い都市で、地元の人々からは「KL(ケーエル)」の愛称で親しまれています。 「泥川の交わるところ」という意味のマレー語を語源に持ち、1800年代にすず鉱山の発見と共に発展しました。 1年の各月を通じて平均気温が27℃前後で暮らしやすい環境でもあります。
クアラルンプールにはエキゾチックな熱帯植物の公園、イギリス統治時代の面影を残す趣のある歴史的建造物、活気あふれる市場、 各民族の聖地であるモスクや寺院など、それらが混在する独特の景観を持っています。
▲マレーシア地図 日本からは飛行機で約7時間30分
▲マレーシアで暮らす日本人の推移
ツインタワー徒歩圏内のスターレジデンス
クアラルンプールの新たなランドマークとなる高級タワーコンドミニアム。スターレジデンスは3つのタワーからなります。完成すればクアラルンプール市内で最も高いマンションとなります。タワー下層には高級志向のショッピングモールが併設され、住む人々に快適な生活を与えてくれます。タワーのデザインは「生活をよりゴージャスに(Makes your lifestyle more luxurious)」というコンセプトのもと、大都会の中心でより豊かで豪華な生活が送れるようにと設計されており、見るものを圧倒する洗練されたデザインをまとい、都心部の利便性を十分に享受しながらも快適なアーバンライフを楽しめます。
▲STAR RESIDENCEエントランス
▲STAR RESIDENCE屋上
▲STAR RESIDENCEプール
▲STAR RESIDENCE周辺
▲STAR RESIDENCEプール
▲STAR RESIDENCE寝室
▲STAR RESIDENCEリビング
▲STAR RESIDENCE寝室
【プロジェクト概要】
アスコットグループの親会社キャピタランド
キャピタランドはアジア最大規模の不動産会社の1つです。シンガポールと中国を主要マーケットの焦点とした不動産と不動産資金運用を
主要事業とし、シンガポールに本社を置き、上場しています。
キャピタランド・シンガポール、キャピタランド・チャイナ、キャピタランド・モール・アジア、アスコットリミテッドの4つの事業体に分かれ、
資産基盤と専門知識、幅広いマーケットネットワークを強みとし、世界26ヶ国100都市以上でサービスアパートメントを展開しています。
またキャピタランド・コマーシャル・トラストやキャピタランド・モール・トラストなど5つシンガポール上場REITを保有しています。
講演者
PropertyAccess.co Founder
風戸 裕樹元ソニー不動産 執行役員 売却コンサルティング事業部長/2010年 不動産取引を変革するべく不動産仲介透明化フォーラム(FCT)を社会起業、売却専門の「売却のミカタ」を開始し全国展開、2014年 ソニー不動産にFCT社を売却し不動産取引の透明化を加速。早稲田大学商学部卒/1981年生まれ