ロシア通貨ルーブルが30%以上下落!今、ロシア不動産に「買い好機」到来 低金利フルローンでの購入も可能
ロシア通貨ルーブルが30%以上下落!今、ロシア不動産に「買い好機」到来 低金利フルローンでの購入も可能
『株式会社オウチーノ主催 ロシア・ウラジオストク不動産投資セミナー』
【日時】 | 11月26日(木)19:00-21:00 12月12日(土)14:00-16:00 1月21日(木)19:00-21:00 2月19日(金)19:00-21:00 |
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【会場】 | 東京都港区東新橋2-14-1 コモディオ汐留8F |
成田から約2時間30分と、日本から最も近い欧州でもある「ロシア極東の玄関口」、ウラジオストク。 2012年にこの地でAPEC(アジア太平洋経済協力)サミットが開催されました。プーチン大統領はこのサミットを成功させるべく、公共事業や民間からの投資をあわせて約1兆8千億円という巨額の費用を投じました。その結果、5年間で、町は「東の玄関口」たるにふさわしい姿へと変貌を遂げました。これにより、外資を呼び込める環境が整ったのです。
インフラが整ったウラジオストク
▲ウラジオストク市内の広場
▲サミット開催に向けて建てられた金角湾横断橋
▲クラシカルな鉄道風景に目を見張る
ロシア不動産に注目する理由
ロシア極東地域では近年、大企業や政府関係者の住宅需要が増加し、新築・中古住宅の市場価格は緩やかな上昇傾向にあります。一方、原油価格の低迷に比例して、2014年から急激に進んだルーブル安が、不動産購入の絶好の機会になっていると言えます。回復後のキャピタルゲインへの期待で、不動産を購入する投資家も増えています。
▲空前のルーブル安、今がチャンス
▲緩やかな住宅平均価格の推移
日本ならではのクオリティを武器に
ロシアでは、新築住宅は「スケルトン渡し」という、内装が施されていない状態で売買されるのが一般的です。そのため、水回り、電気など含め、自分で業者に依頼して準備する必要があります。今回のセミナーで紹介するロゴスホームの取り扱う物件は、日本の高い内装技術を武器に、ロシアにはない独自の高付加価値と安心のサポートを提供が可能です。
また、セミナー後半では、低金利でローンが組めるスキームに関しても取り上げます。
▲寒冷地に適応する資材を使った内装
今回ご紹介する物件例 この他、セミナーではいくつかご紹介します。
▲物件外観
▲物件地図
Casa Linda Area(カサ リンダ エリア)はコーパスクリスティの南港に面した地域で、物件はStaples street(ステイプルズ通り)沿いに連なる全48ユニットのコンドミニアムです。
アパートメントタイプだったものをコンドミニアムに改築しての販売となります。
目の前に高校があり、バス停や公園、ビーチにも近く、家族で住むには治安の良い理想的なロケーションです。
クーパー岬アブラメンコ通2番
講演者
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株式会社ロゴスホーム代表取締役
池田 雄一徹底した品質管理で、注文住宅建築販売を手がける。帯広を拠点に北海道に14店舗を持ち、2014年にロシアにホームテックロゴスルスを設立。日本ならではの高品質内装を提供し現地の評判を得ている。ウラジオストク物件は、個人でも所有している。
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ファイナンスドットジェイピー代表
公認会計士
松石 滋樹東京大学経済学部卒業後、新日本監査法人に入社。一部上場の製造業や不動産業の監査を担当するとともに、外資系ファンドが組成した不動産SPCの監査を担当した。現在は個人事務所に所属し、中小企業の会計・税務をサポートするとともに個人事業主の事業計画立案に携わっている。
ロシア通貨ルーブルが30%以上下落!今、ロシア不動産に「買い好機」到来 低金利フルローンでの購入も可能
『オウチーノ主催 ロシア・ウラジオストク不動産投資セミナー』
【日時】 | 1月21日(木)19:00-21:00 2月19日(金)19:00-21:00 |
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【会場】 | 東京都港区東新橋2-14-1 コモディオ汐留8F |
成田から約2時間30分と、日本から最も近い欧州でもある「ロシア極東の玄関口」、ウラジオストク。 2012年にこの地でAPEC(アジア太平洋経済協力)サミットが開催されました。プーチン大統領はこのサミットを成功させるべく、公共事業や民間からの投資をあわせて約1兆8千億円という巨額の費用を投じました。その結果、5年間で、町は「東の玄関口」たるにふさわしい姿へと変貌を遂げました。これにより、外資を呼び込める環境が整ったのです。
インフラが整ったウラジオストク
▲ウラジオストク市内の広場
▲サミット開催に向けて建てられた金角湾横断橋
▲クラシカルな鉄道風景に目を見張る
ロシア不動産に注目する理由
ロシア極東地域では近年、大企業や政府関係者の住宅需要が増加し、新築・中古住宅の市場価格は緩やかな上昇傾向にあります。一方、原油価格の低迷に比例して、2014年から急激に進んだルーブル安が、不動産購入の絶好の機会になっていると言えます。回復後のキャピタルゲインへの期待で、不動産を購入する投資家も増えています。
▲空前のルーブル安、今がチャンス
▲緩やかな住宅平均価格の推移
日本ならではのクオリティを武器に
ロシアでは、新築住宅は「スケルトン渡し」という、内装が施されていない状態で売買されるのが一般的です。そのため、水回り、電気など含め、自分で業者に依頼して準備する必要があります。今回のセミナーで紹介するロゴスホームの取り扱う物件は、日本の高い内装技術を武器に、ロシアにはない独自の高付加価値と安心のサポートを提供が可能です。
また、セミナー後半では、低金利でローンが組めるスキームに関しても取り上げます。
▲寒冷地に適応する資材を使った内装
今回ご紹介する物件例 この他、セミナーではいくつかご紹介します。
▲物件外観
▲物件地図
クーパー岬アブラメンコ通2番
講演者
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株式会社ロゴスホーム
代表取締役
池田 雄一徹底した品質管理で、注文住宅建築販売を手がける。帯広を拠点に北海道に14店舗を持ち、2014年にロシアにホームテックロゴスルスを設立。日本ならではの高品質内装を提供し現地の評判を得ている。ウラジオストク物件は、個人でも所有している。
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株式会社ロゴスホーム
海外事業部 営業主任
三浦 浩恵2011年より株式会社ロゴスホームに所属。2015年よりフィリピン・マニラに駐在し、建築設計事務所ロゴスクリエイティブオフィス(通称LCO)の設立に関与。現在、同社の海外事業部 営業主任としてロシア・ウラジオストク不動産投資の魅力を紹介している。
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ファイナンスドットジェイピー代表
公認会計士
松石 滋樹東京大学経済学部卒業後、新日本監査法人に入社。一部上場の製造業や不動産業の監査を担当するとともに、外資系ファンドが組成した不動産SPCの監査を担当した。現在は個人事務所に所属し、中小企業の会計・税務をサポートするとともに個人事業主の事業計画立案に携わっている。