POINT マニラセブ共に多くの商業施設・コンドミニアムをプロデュースする大手デベロッパー「ロックウェル」が手がけるセブ最高峰のリゾートホテルレジデンス。 ホテル棟とレジデンス棟があり、むかって左手がレジデンス棟。総戸数は199部屋とコンドミニアムでは少なく、そのうち外国人が所有権を保有できる個数は79部屋とすでに争奪戦が繰り広げられている。プレオープンでは一瞬で在庫がなくなるほど、特にオーシャンビューユニットの人気は高い。 目の前に広がるビーチはレジデンス専用となり、空港送迎は陸路ではなく水上クルーザーでの送迎があるなどステータスを存分に感じられる物件である。 もちろん上記理由から別荘としての利用も多いが、投資としてのポテンシャルも高い。セブマクタンは現在国際線発着便の増加によるマクタン空港拡大・大型カジノの建設・大型ショッピングモールの建築など大規模な都市開発が行われている。観光・居住ともにより良い環境が整うため、大幅な地価の上昇=キャピタルゲインが狙える物件である。さらに、セブマクタンにはリゾートホテルレジデンスと言われる物件はほとんどなく、他物件と差別化も図れる優位性をもっている。 マニラセブ共に、優良な新築プレビルドプロジェクトが少ない今、分割払いもできて将来性も高く見込める当プロジェクトは要注目である。