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2年間・年6%のネット利回り保証付き カンボジア不動産セミナー ~日系上場企業が開発し、日系老舗大手が管理する稀有な物件をご紹介します~
2年・年6%のネット利回り保証付き カンボジア不動産セミナー ~日系上場企業が開発し、日系老舗大手が管理する稀有な物件をご紹介します~
【日時】 |
1月25日(木)19:00-21:00 1月27日(土)15:00-17:00 |
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【会場】 | 株式会社ラ・アトレ本社 会議室 |
【住所】 | 東京都港区海岸1-9-18 国際浜松町ビル5階 |
【参加】 | 無料 |
【特典】 | 御成約頂いた方には、渡航費用1,000ドルキャッシュバック! |
2010年以降、リーマンショックから一気に息を吹き返し、GDP成長率7%を超える目覚ましい成長路線をたどっているカンボジア。首都プノンペン中心部に、初めて日系上場デベロッパーがコンドミニアムを開発いたします。しかも管理は実績抜群の老舗日系管理会社です。物件名は「L’attrait Boeung Keng Kang(ラ アトレ ボンケンコン)」で2020年誕生予定、26階建て、全149戸の高級コンドミニアムです。
本物件には期間限定の特別パッケージとして、生活に必要な家具・家電一式が付随して提供されます。そのため物件引き渡し後は余計な手間やコストを最小限に抑えながら、速やかに賃貸運用を開始することができます。また、一部ユニットには更なる特典として、「2年間・年6%のネット利回り保証」が付帯します。
東証ジャスダック上場の総合不動産会社「ラ アトレ」がプノンペン中心部で手掛ける初のコンドミニアム開発
▲「ラ・アトレ・ボンケンコン」完成予想イメージ・室内
▲「ラ・アトレ・ボンケンコン」完成予想イメージ・リビング
▲「ラ・アトレ・ボンケンコン」完成予想イメージ・リビング
▲「ラ・アトレ・ボンケンコン」完成予想イメージ・キッチン
「ラ・アトレ・ボンケンコン(L’attrait Boeung Keng Kang)」は、新築不動産の開発・販売、中古住宅のリノベーション、不動産管理まで、様々な不動産事業を手がける東証ジャスダック上場の「ラ アトレ」が開発します。
このプロジェクトは日系上場デベロッパーがプノンペン中心部で手掛ける初のコンドミニアムになります。
企画から設計監修、マスタープラン策定、施工管理に至るまで、全ての工程に経験豊富な日本人技術者が携わることで、細部にまでこだわった日本的で洗練された住空間を提供する予定となっています。
2014年6月に誕生した大型ショッピングモール「イオンモール・プノンペン」とラ・アトレ・ボンケンコン(L’attrait Boeung Keng Kang)まで直線約500mと非常に近く、またインターナショナルスクール、国際展示場など様々な施設が誕生しており、都心中枢ならではの利便性に優れた魅力的なロケーションです。
ラ・アトレ・ボンケンコン(L’attrait Boeung Keng Kang)には期間限定の特別パッケージとして、生活に必要となる家具・家電一式が付随して提供されるため、物件引き渡し後は余計な手間やコストを最小限に抑えながら、速やかに賃貸運用を開始することができます。また、一部ユニットには更なる特典として、「2年間・年6%のネット利回り保証」がつきます。
詳細は今セミナーでご説明いたします。
完成後の物件管理はマンション管理棟数約1万棟を誇る独立系最大手の不動産管理会社「日本ハウズイング」が担当
▲「ラ・アトレ・ボンケンコン」完成予想イメージ・エントランス
▲「ラ・アトレ・ボンケンコン」完成予想イメージ・プール
▲「ラ・アトレ・ボンケンコン」完成予想イメージ・ジム
▲「ラ・アトレ・ボンケンコン」完成予想イメージ・エントランス
快適で安全・安心なジャパンクオリティは現地でも信頼は高いです。カンボジア・プノンペンで急増する外国人駐在員や先進国の生活様式を求める現地富裕層が好んで住む物件がまだ少ない中、「ラ・アトレ・ボンケンコン(L’attrait Boeung Keng Kang)」は賃貸需要が期待できる優良物件となるでしょう。また、住宅設備や建材は日系企業をメインにして採用しています。
しかも物件管理は、マンション管理棟数約1万棟を誇る独立系最大手の不動産管理会社「日本ハウズイング」が担当するためアフターフォローも安心できます。
【プロジェクト概要】
講演者
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富士リアルティ株式会社
海外事業部 部長
松本 憲幸富士リアルティ株式会社 本社 海外事業部 福祉事業部 部長 (不動産歴15年) 2008年に営業コンサルタントとして入社と同年に管理企画部に配属。社内全体の売上げ管理、新人指導、広告、その他多くの管理業務に従事。年間50回近い各種のセミナーに参加し、不動産を中心に広く投資の情報を収集し顧客へのフィードバックを行っている。