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ロングステイの魅力・長期滞在ビザ・現地不動産・ゴルフ事情がわかる!マレーシア不動産セミナー ~12年連続住みたい国No.1のマレーシア~

『ロングステイの魅力・長期滞在ビザ・現地不動産・ゴルフ事情がわかる!マレーシア不動産セミナー ~12年連続住みたい国No.1のマレーシア~』
【日時】 | 4月20日(土)13:00-15:00 |
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【会場】 | TKP札幌ビジネスセンター カンファレンスルーム5B |
【住所】 | 北海道札幌市中央区北三条西3-1-44ヒューリック札幌ビル5階 |
【参加】 | 無料 |
今、海外でロングステイをする人が増えています。
ロングステイ財団の発表によりますと日本人が海外へロングステイをする数は1992年約90万人でした。2012年には当時よりも大幅に増加し約147万人になっております。
今回のセミナー講師はマレーシア在住26年になる石原彰太郎です。
石原彰太郎から直接、現地生活の生情報や、楽しみ方をお伝えるする特別なセミナーになります。
またセミナーではマレーシアのロングステイ・留学・長期滞在ビザ(MM2H)について詳しくご説明いたします。
セミナー後半ではクアラルンプール都心の「三井ららぽーとモール」に隣接する優良コンドミニウム(ルセンテイア レジデンス)もご紹介いたします。2駅にも隣接し、リタイアメントでも別荘でも投資用でも大変魅力的な物件です。
是非ご参加下さい。
直近12年間で常にロングステイ先として人気ナンバー1のマレーシア
▲出所:ロングステイ財団「日本人の海外ロングステイ希望先」調査
ロングステイ財団の発表によると日本人が希望する海外ロングステイ先で圧倒的ナンバー1はマレーシアです。人気の理由は、物価が日本の約3分の1で食べ物は日本人の味覚に合うものが多いこと、医療が進んでいて日本語による受診が可能な病院が多いこと、英語が使えて親日であること、1年中温暖な気候で長期滞在ビザが取得しやすいことなどがあげられます。
永住権に関するフィリピンとマレーシアの比較表
クアラルンプールは、アジアのなかで治安の良い都市で、地元の人々からは「KL(ケーエル)」の愛称で親しまれています。 「泥川の交わるところ」という意味のマレー語を語源に持ち、1800年代にすず鉱山の発見と共に発展しました。
日本人が永住権を取得したいと考えた場合、一般に関心の高い国は「マレーシア」と「フィリピン」と言われております。
下記はフィリピンとマレーシアの永住権に関する比較表です。
▲フィリピン・マレーシアの退職者ビザ比較表
三井不動産のららぽーとモールの進出が決定
クアラルンプール都心の大規模開発で、希少性と将来性が高いプロジェクトです。しかも「ららぽーと」モールとソニーコンサートホールが進出、日本人には馴染み易い物件になります。Hang Tuah駅とMRT Merdeka駅に直結し、主要道路にも直結でアクセスは抜群です。1ベッド(51㎡)、1+1ベッド(61㎡)、2ベッド(80~82㎡)と小型の部屋で、外国人最低購入価格の1万リンギット(約2,500万円)から購入可能です。駅直結で、モールに隣接しているため賃貸需要も見込めます。
▲STRATA OFFICES
▲RESIDENCES
▲TRANSIT HUB
▲TRANSIT HUB
【プロジェクト概要】
セミナー会場地図(TKP札幌ビジネスセンター)
▲TKP札幌ビジネスセンター・会場地図
講演者
株式会社コスモス・プラン 代表取締役
石原 彰太郎1981年慶應義塾大学卒業、米国William &Mary大学 経営大学院(MBA)卒業、国際証券(現:東京三菱UFJ証券)でアナリスト、(株)テクノベンチャーでベンチャーキャピタル マネージャーを務めた後、マレーシア ペナンに渡りゴルフ場を開発、経営。1999年トロピカル リゾート ライフスタイル(MM2H)社を立ち上げ、現在までに10,000名を超える日本人のロングステイをサポート。1,000名以上の日本人のMM2Hビザを取得。 現在、トロピカル リゾート ライフスタイル(MM2H)社は、日本のロングステイ財団のペナンとクアラルンプールの認定サロン。2009年、日本の不動産仲介業者大手のアパマンショップネットワークに加入し、アパマンショップ ペナン店とクアラルンプール店を開店。日本で多くのロングステイ、マレーシア不動産セミナー講師を務め、テレビに多数出演。2011年6月には筑摩書房より「日本脱出先 候補No.1国 マレーシア」を出版。