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【大阪開催】東南アジアの経済状況と展望! カンボジア不動産セミナー ~わずかな自己資金で購入可能な限定ファイナンスもご紹介!~

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【大阪開催】東南アジアの経済状況と展望! カンボジア不動産セミナー ~わずかな自己資金で購入可能な限定ファイナンスもご紹介!~

【大阪開催】東南アジアの経済状況と展望! カンボジア不動産セミナー ~わずかな自己資金で購入可能な限定ファイナンスもご紹介!~

【日時】 95日(木)19:00-20:30
【会場】 アットビジネスセンター大阪梅田(西梅田MIDビル)703号室
【住所】 大阪府大阪市北区曽根崎新地2-2-16西梅田MIDビル7階
【参加】 無料

今セミナーでは、前半部分では「東南アジアの経済状況と展望」「カンボジア不動産投資の魅力」についてご説明いたします。
後半部分では、自己資金250万円からで不動産担保の無いローン付きのカンボジア不動産「ボダイジュレジデンス」についてご説明いたします。
カンボジア経済や不動産についてわかりやすく解説する貴重な機会です。
是非お越しください!

2016年9月から成田~プノンペン間の直行便の就航が開始したことで日本企業がどんどん進出!

GDPは安定的に上昇を続けている GDPは安定的に上昇を続けている

イオンモールも2号店が2018年にオープン予定 イオンモールも2号店が2018年にオープン予定

GDP成長率は毎年7%を超えるカンボジア。国際通貨基金(IMF)の発表では、カンボジアの成長率を2017年以降、2020年まで7.3%~7.4%の成長が続くと予測しています。国連予想では、カンボジアの人口は2060年にピークを迎えるとされ、毎年約30万人もの新しい労働力が生まれ、若者が経済成長を支えています。

安定的な経済成長に不可欠な人口増や人口構成比をベースにするカンボジアの成長戦略ですが、最大の特徴は、外国投資の積極的な受け入れにあります。経済特区の設置や、サービス産業の外資100%の会社設立を認めるなどの投資優遇措置を設けることで、海外からの直接投資受入額(2013年)は13億米ドルにのぼります。カンボジアの不動産は米ドル建て決済が可能なため、新興国での投資で気になる「為替リスク」の少なさも人気の秘密です。

また近年、プノンペンを拠点に、日本企業の展開が進んでいます。2012年、2013年の経済特区への投資総額(認可ベース)では件数・投資額ともに日本が第1位。企業進出にともなって日本人コミュニティが形成され、日本人向けのコンドミニアム需要が見込まれています。旺盛な経済成長と日本企業の積極進出を背景に2016年9月には成田~プノンペン間の直行便が開始しました。

最大運用残高約4,000億円。東京を拠点として多様な不動産を扱う「クリード」

「Bodaiju Residences」完成予想イメージ・外観「Bodaiju Residences」完成予想イメージ・外観

「Bodaiju Residences」完成予想イメージ・敷地内商業施設「Bodaiju Residences」完成予想イメージ・敷地内商業施設


クリードは1996年東京で創業。不動産デューデリジェンス、不動産ファンド運用、プリンシパルインベストメント等、不動産と金融の融合する事業領域で他社に先駆け独自の事業を展開。2005年、東証一部に株式を上場。この間、2つのJ-REITおよび私募不動産ファンド等により最大運用残高約4,000億円、多様な形態・タイプの不動産を扱う実績を持つ。2009年、上場を廃止。2012年より発展目覚ましい東南アジアを中心に、海外での不動産投資・開発をスタートさせる。

現在、マレーシアでタウンシップ開発、ミャンマーで住宅開発へのプロジェクトファイナンス、ベトナムではコンドミニアム等の住宅開発、バングラデシュで2棟の住宅および1棟のオフィスビル開発を進行中。

カンボジアでは、2012年に拠点を設立。約2年にわたるマーケット調査を経て「Bodaiju Residences」(約900戸) ならびに2つのローカル向け大規模住宅開発(計約1,400戸)に着手。日本人の建築マネジメントチームの下、施工管理チームを組成し施工現場を統括。また、引渡後はクリードグループが管理を行う予定で、カンボジアには長期的にコミットしていく計画である。

プノンペン初の日系企業総合開発による物件

プライバシーを重視した住空間プライバシーを重視した住空間

「Bodaiju Residences」は日常生活の利便性を確保しながらも、屋上庭園やスカイプールが設けられ、リゾート気分も味わえるコンドミニアムです。アジアンテイストを取り入れた繊細なデザインは、落ち着いた雰囲気と地元の風土がミックスされ、訪れた人すべてに安らぎを与えます。プノンペンでは多くの物件で平米単価が30万円を超えている中、「Bodaiju Residences」の平米単価は18万円台。価格面でも大きな魅力があります。日系企業の進出により日本人向けのコンドミニアム需要の急増が見込まれるカンボジア・プノンペン。2017年、初の日系企業総合プロデュースによる一大プロジェクトが誕生します。

■カンボジアの物件ポイント
・米ドルが流通通貨!定期預金が6%の国でドル建て運用
・プノンペン国際空港徒歩圏
・開発、施工、管理まで日系企業が関わるプロジェクト
・賃貸や売買の際も日系企業である安心
・万が一のリスク回避に、賃料保証のご案内
・ボダイジュレジデンス限定!特別ファイナンスのご紹介(追加担保無しの10年分割)


緑のオアシスに加え美しく現代的なデザイン。緑のオアシスに加え美しく現代的なデザイン。

敷地内には商業施設もある敷地内には商業施設もある

菩提樹の木陰のようなやすらぎを与える物件菩提樹の木陰のようなやすらぎを与える物件

緑豊かな屋上庭園とスカイプール緑豊かな屋上庭園とスカイプール

日系企業プロデュース物件を詳しくご説明いたします

セミナーに参加する(無料)セミナーに参加する(無料)

セミナー会場地図(アットビジネスセンター大阪梅田)

アットビジネスセンター大阪梅田・地図アットビジネスセンター大阪梅田・地図


講演者

  • 宮本 聡

    株式会社シティインデックス
    マネージングディレクター
    宮本 聡

    シティインデックス海外不動産事業の販売責任者。 青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科卒業。不動産会社、地域金融機関、新興国の金融経済情報を扱う情報ベンダーなどの勤務経験を経たのち、2013年に独立。
    主に中小企業の営業支援を行う経営コンサルタントとして活動する傍ら、ファイナンシャルプランナーとして事業承継や資産活用の助言も行う。
    経営管理修士(MBA)、1級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引士、公認不動産コンサルティングマスター、一種証券外務員。

  • 藤田 昌哉

    株式会社シティインデックス
    海外不動産チーム 課長
    藤田 昌哉

    首都圏中心に「コンパクトマンション」と定義される30~60平米未満のマンション販売に従事し、国内不動産に精通。シティインデックスには創業時から在籍し、同社の海外事業立ち上げを機に海外販売業務に従事、現在に至る。 日本国内不動産において首都圏・関西・シニア向け・流通・管理と幅広い分野や場所でプロジェクトの中心として関わってきた経験を活かし、東南アジア不動産においてもお客様の様々なご要望やご相談にお応え致します。

【大阪開催】東南アジアの経済状況と展望! カンボジア不動産セミナー ~わずかな自己資金で購入可能な限定ファイナンスもご紹介!~

日時
2019/9/5 19:00~
会場
アットビジネスセンター大阪梅田(西梅田MIDビル)703号室(9/5)
住所
大阪府大阪市北区曽根崎新地2-2-16西梅田MIDビル7階
交通
「西梅田」駅徒歩1分 「北新地」駅徒歩1分 「大阪」駅徒歩6分
料金
無料
定員
20名
セミナー内容
【第1部】宮本氏 講演 ◆東南アジアの経済状況と展望 【第2部】カンボジア不動産投資の魅力 プノンペン大規模プロジェクトのご紹介 ◆カンボジアの魅力 ◆カンボジア現地で注目の物件「ボダイジュレジデンス」のご紹介 【第3部】ボダイジュレジデンス限定ファイナンス説明会 ◆ボダイジュレジデンス限定!特別ファイナンスのご紹介! 質疑応答
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