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【受付終了】オンライン開催・特別企画・バイデン新政権で激変するアメリカ不動産セミナー
特別企画・バイデン新政権で激変するアメリカ不動産セミナー
【日時】 | 【受付終了】12月9日(水)19:00-20:30 |
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【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【設定】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【定員】 | 50名 |
【講師】 | 渡瀬 裕哉(国際情勢アナリスト) |
【主催】 | ステイジアキャピタル |
今セミナーでは著名な国際情勢アナリストの渡瀬 裕哉氏にゲストスピーカーとして登壇いただき、バイデン政権後のアメリカの政治・経済、そして不動産への影響について解説していただきます。
皆様ご存じのとおり、11月3日投票の米大統領選において激戦の末、バイデン前副大統領が次期大統領に就任する見通しとなりました。
共和党のトランプ大統領から民主党のバイデン大統領に代わり、アメリカ、そして世界がどう変わっていくのか。
セミナー前半は、大統領選後の特別企画として、「2020年大統領選挙後の世界と日本 “トランプ or バイデン" アメリカの選択(すばる舎)」の著者であり、国際情勢アナリストである渡瀬 裕哉氏にゲストスピーカーとして、登壇いただき、バイデン政権後のアメリカの政治・経済、そして不動産への影響について解説いただきます。
不動産に興味のある方も、ない方も、2021年以降、コロナ禍において、アメリカそして世界がどう変わっていくのか専門家の話を聞ける貴重な機会となります。
セミナー後半は、ステイジアキャピタル社から、ニューヨーク州バッファロー不動産の魅力を発信させていただきます。
ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモ氏、バッファロー市長のバイロン・ブラウン氏もバイデン氏と同じ民主党所属です。政権交代で、バッファロー不動産への影響はあるのか?
今話題のバッファロー不動産を今後の予測も踏まえながら、紹介させていただきます。
ご自宅から参加可能なオンラインセミナーですので、お気軽にご参加ください。
NY州バッファロー不動産の紹介
▲ニューヨーク州の第二の都市バッファロー
▲ナイアガラの滝
利回り15%前後で、融資を活用しても、キャッシュフローが確保(黒字経営が可能となり)でき、安定した投資が可能となります。
ニューヨークといえば、マンハッタンのあるニューヨーク市を思い浮かべる方が多いかと思いますが、実は、「バッファロー市」は、ニューヨーク州の中では、ニューヨーク市に次ぐ人口規模を誇る第二の都市です。同市は五大湖のひとつエリー湖の東端に接し、ナイアガラ川の始点を持ちます。そのためバッファローはアメリカ側におけるナイアガラ観光の基地としての役割を有しています。
バッファローは、2012年にニューヨーク州政府より発表されたバッファロー・ビリオン政策により、現在、ニューヨーク州がバッファロー地域経済に10億ドル(1,000億円)の投資をし、バッファローの雇用創出、産業発展を目指しております。この政策により、ニューヨーク州から、2017年には、ギガファクトリー(テスラ社の工場)に7億5,000万ドル(750億円)の助成金を投じられた他、医療研究分野やクリーンビジネス分野へ積極的に投資され、バッファロー市の産業発展が促進されております。
バッファローは、一時は主要産業であった鉄鋼、製粉業の衰退によって市街地荒廃が深刻となっていましたが、上記政策の影響もあり、近年、市街地再開発と医療、教育分野の育成が実を結び、文化・教育・医療の中心地としての地位を確立してきております。
≪稼働中・1,000万円以下≫
紹介させていただくのは、「バッファローエリア」の戸建て物件です。
既に稼働中の物件が殆どでご購入と同時に家賃を受け取ることができる物件を中心にご紹介させていただきます。
価格も日本円にして1,000万円以下のものも多く、800万円台の不動産も出てきており、海外不動産が初めての方でも、取り組みやすい価格設定となっております。
≪利回り13%超≫
先進国のアメリカであるにも関わらず、表面利回り15%を超える物件もあり、大きなパフォーマンスを実現できます。
講演者
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パシフィック・アライアンス総研株式会社
代表取締役
渡瀬 裕哉(国際情勢アナリスト)日系・外資系ファンド30社以上にトランプ政権の動向に関するポリティカルアナリシスを提供する国際情勢アナリスト。ワシントンD.Cで実施される完全非公開・招待制の全米共和党保守派のミーティングである水曜会出席者、テキサス州ダラスで行われた数万人規模の保守派集会FREEPACへの日本人唯一の来賓者。
早稲田大学公共政策研究所招聘研究員/事業創造大学院大学国際公共政策研究所上席研究員
代表的な著作
『日本人が知らないトランプ再選のシナリオ』(産学社・2018年)
『トランプの黒幕 共和党保守派の正体』(祥伝社・2017年) -
すばる舎
渡瀬 裕哉
2020年大統領選挙後の世界と日本 “トランプ or バイデン" アメリカの選択本書の内容
第1章 FACTから得られる米国分析の視座/第2章「ビフォー・コロナ」の政治状況を知る/第3章 新型コロナウイルス問題とジョージ・フロイド事件の影響/第4章 トランプ/バイデンの対中戦略とGAFA対応/第5章 2020年大統領選挙以後と米国の政権パターン/第6章 日本への提言|四つの研究センターと近代政党の創設 -
ステイジアキャピタルジャパン株式会社
シニアヴァイスプレジデント
吉岡 憲史青山学院大学経営学部、英国国立ラフバラ大学大学院卒業。大学卒業後、民放テレビ局に入社、報道記者を経験。英国留学を経て、大手不動産ファンド運用会社のクリード入社、北欧の年金基金や中東の公的資金など総額2000億円の旗艦ファンドの運用に従事した他、ドイツやアジアの不動産のデューデリジェンス等を経験。その後、独立し「家賃5万以下ドットコム」を立ち上げ、新聞、テレビなどに多数取り上げられる。月刊Wedge にっぽんの青年に選出。2013年ステイジアグループに参画。大学時代は体育会ラグビー部副将、国体出場、13人制日本代表。
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