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【オンライン開催】1,000万円台から始めるアメリカ不動産セミナー ~オーナーチェンジ物件に絞って投資~
1,000万円台から始めるアメリカ不動産セミナー ~オーナーチェンジ物件に絞って投資~
【日時】 |
【受付終了】12月20日(火)18:30-19:30 |
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【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【手続】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | アイ・インターナショナル株式会社 |
【免許】 | 東京都知事(2)第97704号 |
今セミナーでは、常に世界中の投資家から注目を集めてきたアメリカで、1,000万円台から始める不動産投資についてわかやすく解説いたします
アメリカは先進国ならではの整った取引環境とインカムゲインに加え、長期で安定したキャピタルゲインの両方で収益が期待できる点が人気の秘密です。
セミナー講師は30歳の時にニューヨーク・ブルックリンにタワーマンションを購入した個人大家でもあるアイ・インターナショナル・三ツ村氏。
アメリカ不動産を購入をする上で必要な知識と判断基準についてわかりやすく解説いたします。
参加無料のオンラインセミナーですので、是非お気軽にご参加ください。
不動産投資先として見るアメリカの魅力
常に世界中の投資家から注目を集めてきたアメリカですが、その最も大きな理由は、世界通貨アメリカドルへの投資という安心感にあります。
ドルの信用度は非常に高く、世界各国で通用するだけでなく、自国通貨にかえてドルが流通している国があるほどです。
家賃収入や売却益の受け取りはドルなので、為替の状況によって円に換えるかドルで持つかを選び、為替差益もねらうことができます。
そして、先進国ならではのメリットとして、取引制度がクリアで、不動産投資家の権利が法律によって守られていることがあげられます。
不動産情報は明らかにされ、エスクローと呼ばれる第三者機関が不動産取引の安全性を高めています。
中古住宅が動くアメリカの不動産市場
アメリカと日本の不動産市場で大きく異なるのは、中古不動産と新築不動産の価値と、その取引規模です。
まず、中古不動産の価値ですが、アメリカの不動産価格は立地に左右されることが多く築年数はほとんど考慮されません。
日本では、30年も経つと住宅自体に価値はなくなります。
そして、中古と新築の取り扱い規模ですが、ライフスタイルの変化に応じて一生のうち数回の引越しが当たり前というアメリカでは、中古住宅が取扱いシェアの約9割を占めています。
新築が取扱いシェア9割弱の日本とは大きく異なる文化を持つ国なのです。
そのため、物件購入後も品質を維持すれば、年数が経っても不動産価値はキープでき、多くの需要にこたえられるということです。
築年数が考慮されないアメリカでは、継続的に人口が増え、不動産流通が滞らないと考えられる場所が投資先として注目されます。
ニューヨーク州やロサンゼルス州のような大都市ではなく、中都市近郊に狙いを絞りテナントが入居している物件で1,000万円台の物件を対象としています。
カレッジタウンであったり、固定資産税が安かったり工場新設等で今後の雇用が狙えそうなエリアを中心に物件をピックアップいたします。
先進国でありながら、2100年まで人口が増え続けると予想されるアメリカ。
経済の拡大とともに、国内の不動産市場もさらに活気づこうとしています。
高い成長性とともに、ドルの信用度や制度の透明性から得られる安心感と、外国人投資家にも開かれたマーケットは、新興国への投資とは異なるアメリカならではの魅力といえます。
1,000万円台からのオーナーチェンジ物件・例
▲1,000万円台からのオーナーチェンジ物件・例
▲オーナーチェンジ物件・外観・例
▲オーナーチェンジ物件・室内・例
▲オーナーチェンジ物件・室内・例
▲オーナーチェンジ物件・外観・例
講演者
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アイ・インターナショナル株式会社
海外事業部
三ツ村 拓朗在米経験20年。30歳の時にニューヨーク・ブルックリンにタワーマンションを購入した個人大家でもあります。セミナーではアメリカの魅力ある物件をご紹介いたします。安定の米ドル・家賃収入・インカムゲインが狙える!これがアメリカ不動産の魅力です。
【オンライン開催】1,000万円台から始めるアメリカ不動産セミナー ~オーナーチェンジ物件に絞って投資~
【満員御礼】2022/12/10 11:00~
【満員御礼】2022/12/20 18:30~