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【WEB開催】5分で結ぶシンガポール マレーシア・ジョホールバル不動産セミナー ~シンガポールとは10分の1の不動産価格~

5分で結ぶシンガポール マレーシア・ジョホールバル不動産セミナー ~シンガポールとは10分の1の不動産価格~
【日時】 |
【受付終了】3月04日(火)19:00-19:40 3月08日(土)19:00-19:40 |
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【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【設定】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | ステイジアキャピタルジャパン |
【免許】 | 宅地建物取引業 東京都知事(3)第92303号 |
今回のセミナーは、ステイジアキャピタルジャパン初となるマレーシア・ジョホールバル不動産のご紹介です。
~10年越しのRTS(高速交通システム)開通に沸き立つマレーシア・ジョホールバル不動産~
マレー半島の南端の都市、ジョホールバル(JB)。
1997年にサッカー日本代表が初めてワールドカップへの出場を決めた“ジョホールバルの歓喜”はあまりにも有名です。
ジョホールバル(JB)は世界的な金融都市シンガポールの対岸に位置し、現在2つの橋で結ばれています。
人口約600万人、一人当たりGDP8.4万ドル(日本3.3万ドル、マレーシア1.2万ドル)の先進都市シンガポールは対岸にありながら、両者の間には大きな経済格差があります。
物価は3分の1、不動産価格は10分の1とも言われています。
賃金がはるかに高額なシンガポールで働くジョホールバル(JB)市民も多いものの、通勤に1日3~4時間かかるのも実状で、RTS(高速交通システム)は言わばジョホールバル(JB)市民悲願のプロジェクトなのです。
ジョホールバル(JB)のプギチャガー駅からシンガポールのウッドランズノース駅まで約5分で接続し、1時間に約1万人を輸送する計画です。
そこで沸き立つのが不動産市場です。
勿論RTS(高速交通システム)開通の目途が立ち、価格上昇は既に始まっていますが、ここ数年のマレーシア不動産全体の後退も相まって“大暴落”した市場は、「復活した」とまでは言えない水準です。
近隣に英国マルボロカレッジのマレーシア校が開学したことでも知られる「メディニ地区」で、高層の高級コンドミニアムが平米2,000ドル(坪90万円)で購入する事ができ、これはシンガポールの中心地区と比較すると10分の1、マニラやバンコク、プノンペン等東南アジア各国の首都圏と比べても極めて低い価格帯と言えます。
シンガポールで働きたいマレーシア人や外国人駐在員、シンガポール人のセカンドハウス等、賃貸需要もかなり高まってきているようです。
本セミナーではジョホールバル(JB)経済の展望やRTS開通で何が変わるのか等、不動産物件の紹介も含めて「ジョホールバル(JB)の可能性」についてご紹介いたします。
是非ご興味のある方は、本セミナーに奮ってご参加ください。
マレーシア・ジョホールバル(JB)不動産および紹介物件のポイント
1. 2026年末にRTS(高速交通システム)が完成予定、開通すればシンガポールまで5分
2. RTS(高速交通システム)はシンガポール勤務のマレーシア人を1時間に1万人輸送
3. インター校が集中するメディニ地区は外国人価格規制(約3,400万円)を受けない
4. 平米単価30万円はシンガポール中心部の約10分の1
5. 交通インフラの拡充により、シンガポール=JBエリアの経済特区構想(JS-SEZ)もあり、急速な経済発展、口流入が予想されている
▲紹介予定物件
▲紹介予定物件
▲紹介予定物件
▲紹介予定物件
講演者
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ステイジアキャピタルジャパン株式会社
取締役
吉岡 憲史青山学院大学経営学部、英国国立ラフバラ大学大学院卒業。大学卒業後、民放テレビ局に入社、報道記者を経験。英国留学を経て、大手不動産ファンド運用会社のクリード入社、北欧の年金基金や中東の公的資金など総額2,000億円の旗艦ファンドの運用に従事した他、ドイツやアジアの不動産のデューデリジェンス等を経験。 その後、独立し「家賃5万以下ドットコム」を立ち上げ、全国紙やテレビなどに多数取り上げられる。月刊Wedge にっぽんの青年に選出。2013年ステイジアグループに参画し、イギリス、アメリカ、東南アジア各国において計1000件以上の不動産購入をサポート。大学時代は体育会ラグビー部副将。宅地建物取引士。
【WEB開催】5分で結ぶシンガポール マレーシア・ジョホールバル不動産セミナー ~シンガポールとは10分の1の不動産価格~
2025/3/8 19:00~