【8月23日/24日・東京開催】特別来日カンボジア不動産&証券フォーラム ~カンボジア黄金の10年 証券市場と不動産投資に広がる新たなチャンス~

【8月23日/24日・東京開催】特別来日カンボジア不動産&証券フォーラム ~カンボジア黄金の10年 証券市場と不動産投資に広がる新たなチャンス~
【日時】 |
8月23日(土)13:00-15:00(受付開始 12:40~) 8月24日(日)13:00-15:00(受付開始 12:40~) 証券口座開設希望者の方はセミナー終了後に残って頂きご案内 |
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【会場】 |
GCCジャパン8階セミナールーム (1階 CHRISTINA STOREが目印です) |
【住所】 | 東京都港区南青山2-23-8 外苑ビル8階 |
【参加】 | 無料(日本語通訳付き) |
【主催】 | Picasso City Garden Development Plc. |
【共催】 | JCI LAB Co., LTD. Cambodia Securities Plc. |
【特典】 | カンボジア現地でのみ開設可能な証券口座を日本で開設 |
今回はカンボジア証券口座開設を日本でサポートする、イベント限定の特別相談会を再開催します。
海外投資に関心のある皆さまへ
いま注目を集めているのが、東南アジアの成長国・カンボジアの証券市場です。
実質米ドル建てで為替リスクを抑えながら、銀行・通信・水道・港湾など、国家インフラを支える企業に投資が可能。
上場企業はまだ23社と少なく、成長初期の今だからこそ得られるチャンスがあります。
さらに、1株単位から購入できる手軽さも魅力のひとつです。
カンボジアはここ10年以上にわたり、年平均6%以上のGDP成長率を維持。
若年層の多い人口構成もあり、今後の経済発展にも大きな期待が寄せられています。
今回のセミナーのポイント
・通常は現地でしか開設できないカンボジア証券口座を日本国内(東京)で特別サポート!
・今回口座を開設された方には新規上場予定企業(IPO)への投資チャンスもご案内!
2025年6月に東京で開催されたフォーラムでは、多くの方が口座を開設し大盛況となりました。
その反響を受け、8月23日(土) & 24日(日)、東京での特別相談会を開催予定です。
現地証券会社の担当者による直接サポートと個別相談もあります。
あなたの資産形成を、日本にいながら一歩前へ進めてみませんか?
参加無料で軽食・ドリンク付きです。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
東南アジアの“最後の成長市場カンボジア”に注目が集まる理由
カンボジアは、ASEANの中でも高い経済成長率を維持し続けており、 今まさに「成長の波」に乗っています。アジア開発銀行の予測では、2025年のGDP成長率は+6.1%。これはフィリピンやベトナムと並ぶ水準であり、 今後ますます注目される市場です。
さらに、都市開発・金融制度の整備が進むことで、外資の受け入れ体制も急速に向上。
日本からの事業展開や投資にも、現実的なチャンスが生まれつつあります。
東南アジアの新興国市場の中でも注目を集めるカンボジア
カンボジアは今、東南アジアの新興国市場の中でも注目を集めています。
証券制度の整備、大型都市開発プロジェクトの進行、そして海外投資の増加により、「今、もっとも勢いのある国の1つ」として存在感を強めています。
アジア開発銀行(ADB)の予測によれば、カンボジアの実質GDP成長率は2025年に+6.1%と見込まれており、フィリピン(+6.0%)やベトナム(+6.6%)と並んでASEAN内でも高水準です。
これは、日本国内でも注目され始めている「成長市場」への投資先として、十分な魅力があることを意味しています。
一方で、2024年時点の1人当たりGDPは約2,924ドルと、まだ発展の途上にある水準です。
しかし、この「伸びしろ」こそが投資家や企業にとって最大の関心事です。
1人当たりGDPが2,000ドルを超えると、衣食住に加え、教育・医療・レジャーといった分野への消費も広がり、今後の消費市場拡大が大いに期待されています。
本フォーラムは、こうした成長の現場に関心を寄せる日本国内の投資家・企業・事業開発担当者のニーズに応える形で企画されています。
※下記はカンボジアの2023年~2026年におけるGDP成長率およびインフレ率の予測です。
▲2023年~2026年におけるGDP成長率およびインフレ率の予測
カンボジアIPOの魅力とは?
カンボジアIPO魅力について(高配当・米ドル建て資産としての可能性)
カンボジア証券取引所(CSX)は、2010年に設立された新興市場ながら、近年は以下のような理由で個人投資家の関心が高まっています。
注目ポイント
1.年利7%相当の高配当IPOも登場→ 長期保有で安定収益を期待できる米ドル建て資産
2.米ドル建て運用による為替分散→ 円安リスク対策としても有効
3.未成熟市場だからこそ“先行者優位”→ 日本のような成熟市場とは異なる伸びしろ
4.IPO銘柄数は増加傾向にあり、今後も成長余地が大きい
本フォーラム開催の背景と目的
近年、経済成長を続けるカンボジアへの関心が日本でも高まるなか、「現地の信頼できる関係者から直接話を聞きたい」「リアルな投資・事業情報に触れたい」といった声が多く寄せられています。
本フォーラムは、そうしたニーズに応える形で企画されました。
主催は、現地の都市開発をリードするPicasso City Garden Development Plc.
登壇者として、カンボジアの主要証券会社 Cambodia Securities Plc. も共催し、証券市場や投資環境に関する最新情報をお届けします。
当日は、開発プロジェクトの構想や現地での取り組みについて、具体的な事例を交えてご紹介いたします。
また、会場運営および通訳支援には、日本・カンボジア間のビジネス交流を推進するJCI LABが共催として協力。
単なる情報提供にとどまらず、今後の経済連携やネットワーク形成につながる場としての開催を目指しています。
さらに本フォーラムでは、通常はカンボジア国内でのみ可能な証券口座の開設を、来場者限定で特別に受け付けます。
海外まで足を運ばずとも、信頼できる関係機関のもとでカンボジア証券市場への第一歩を踏み出す、貴重な機会となることを願っています。
このような方におすすめです
海外投資に興味はあるが、現地に行くのはハードルが高いと感じている方
日本国内で、少額から始められる新興国投資を探している方
カンボジアの経済成長や人口構成に将来性を感じている方
資産の一部をドル建てで分散運用したいと考えている方
銀行や通信、水道などのインフラ関連企業への投資に関心がある方
口座開設だけでなく、信頼できる現地情報やサポートも欲しい方
2025年6月のフォーラムに参加できなかったが、今回の機会を逃したくない方
講演者
Picasso City Garden Development Plc.代表取締役
Teoh Smalllove台湾・中国の大学で心理学を専攻後、大手不動産開発プロジェクトに多数従事。マレーシア「森林城市」では年間15万人以上を動員するイベントを統括。現在、Picasso City Garden Plc.代表取締役としてカンボジア市場を牽引。
Cambodia Securities Plc. 投資信託・集団投資スキーム部門責任者
Wayne Chin米イリノイ大学MBA取得。グローバルな金融機関で投資戦略・資産運用に携わり、Titan Stone Asset Managementなどで要職を歴任。豊富な経験をもとに市場分析と事業成長をリード。
【8月23日/24日・東京開催】特別来日カンボジア不動産&証券フォーラム ~カンボジア黄金の10年 証券市場と不動産投資に広がる新たなチャンス~
2025/8/24 13:00~
参加予約フォーム
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「個別相談のご要望」「セミナー参加前に確認したい点」など、どんなこともお気軽にお問い合わせください。
開催中の海外不動産セミナー情報
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【個別・オンライン】東南アジア5ヵ国不動産セミナー ~マレーシア・タイ・フィリピン・ベトナム・カンボジア 各国の経済状況や不動産マーケットを中心に解説!~
8月15日(金) 18:00~ -
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8月18日(月) 18:00~ -
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8月19日(火) 14:00~ -
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8月20日(水) 14:00~