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タイ・シラチャは今、投資のチャンス
『当社主催 タイ・シラチャ不動産投資セミナー』
【日時】 | 6月5日(金)19:00-20:30 6月7日(日)14:00-15:30 |
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【会場】 | 東京都港区東新橋2-14-1 コモディオ汐留8F |
2015年末の経済統合を控え、注目が高まるASEAN(東南アジア諸国連合)。日本企業進出の加速が予想されるASEAN市場の中でも、ベトナムとミャンマーを結ぶ東西経済回廊や、南部経済回廊の中央に位置するタイは重要な役割を担っており、飛躍的な成長が期待できます。そのタイのシラチャに、10年以上の海外不動産販売実績を持つ日本企業「ステイジアキャピタル」が、初めてデベロッパーとして物件を総合プロデュースすると発表しました。想定実質利回りは12%、購入は約1,000万円から可能。業界で話題沸騰中の一大プロジェクトの全貌をお伝えします。
東南アジアの中心国・タイ。ASEAN経済統合でさらなる発展が期待
▲世界的に有名なパタヤを筆頭にビーチリゾートの宝庫
▲「仏教の都」として観光地としての人気も高い
▲自動車生産台数は東南アジアNo1
▲インフラが整い、法人税免除も一部適用され、直接投資が活発
なぜタイの不動産が高い人気を集めているのか?
「仏教の都」として栄えきたタイは、首都・バンコクを中心に、経済成長(年間5〜7%)が続いています。この継続的な経済成長と人口の伸び、東南アジアの中心であるという立地、低い税率という「投資しやすい環境」を背景に、不動産価格は上昇。首都・バンコクやリゾート地・パタヤは高い人気を誇っています。また、道路や鉄道、港湾のインフラ整備の発達により、ASEANのハブとしての役割を担うことで、諸外国の企業がこぞって進出。自動車産業を中心とした多くの日本企業もタイに拠点をかまえ、6万人近い邦人が長期滞在しています。さらに、2015年12月に控えたASEAN経済統合により、その恩恵を受けた市場が活性化し、さらなる不動産価値の上昇が予想されています。
プロジェクトの舞台は急速に発展する、新・日本人街「シラチャ」
バンコクから車でパタヤ方面に1時間半。タイランド湾に面する「シラチャ」は今、不動産投資先として大注目のエリアです。昨年、東急電鉄が賃貸住宅事業を展開することを発表するなど、「シラチャ」周辺には、日系企業の進出ラッシュが加速。現在の長期滞在邦人数は4千人、中期出張者も含めると1万人を超えると言われ、バンコクに次ぐ日本人街が形成。2009年には国内二番目の日本人学校も開校。世界有数の日本人街として急成長しているのです。
▲陸路、航路に恵まれ、産業都市としてまたとない立地の「シラチャ」
「シラチャ」が不動産投資先として大注目すべきなのは、現在、駐在員用の住宅が圧倒的に不足している点です。急速に発展しているため、住宅の需給バランスが崩れているのです。バンコク中心部と比較して不動産の物件単価は安価ですが、駐在員向けのため、賃貸価格の水準は高く、実質12%という高い利回りが安定的に見込める点が最大のポイントです。
▲飲食店や小売業など、日本語の看板であふれる中心部
▲病院の看板にも日本語が書かれ、日本語で医療を受けることが可能
業界歴10年「ステイジアキャピタル」初の総合プロデュース物件
大注目エリア「シラチャ」に駐在員向けのサービスアパート開発を手がけるのが、海外不動産販売10年以上の実績を誇るステイジアキャピタルです。建築は、日本で建築を学んだ経験を持つミャンマー出身の「イアン・トゥ」氏。新進気鋭の建築家が、アジアを舞台に活躍する日本人に「快適な住まいの提供」をモットーに掲げ、和洋のテイストを取り入れたコンセプトのサービスアパートメントをデザインします。賃貸管理は、2008年よりタイに進出したアパマンと提携し、新会社を設立して全面的サポート。日本企業による開発、建築管理、販売から賃貸管理、売却まで、徹底した安心の運営体制。高い投資収益を得られるだけではなく、現地で活躍する駐在員のための住宅不足も改善できる。日本人のための、日本企業による一大プロジェクトが2017年に誕生します。
【プロジェクト概要】
講演者
タイ・シラチャは今、投資のチャンス
2015/6/7 14:00~