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<約5万ドルから投資可能>ベトナム不動産投資「解禁」
『株式会社オウチーノ主催 ベトナム不動産投資セミナー』
ホーチミン、ハノイのオススメ物件をご紹介します
【日時】 | 4月16日(土)19:00-21:00 4月17日(日)15:00-17:00 |
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【会場】 | 東京都港区東新橋2-14-1 コモディオ汐留8F |
ベトナム経済は、直近20年間アセアン諸国の中でも、中国と並んでトップクラスの好調さを示してきました。
ASEAN 諸国は過去にアジア通貨危機やリーマンショックなどで景気後退に見舞われましたが、ベトナムに関しては1度もマイナス成長に陥ることなく、高い経済成長率を維持しています。
近年では以前よりも経済成長率が低下しつつありますが、物価上昇に歯止めがかかっています。そのためベトナムのマクロ経済は「より持続可能な方向」へ移行していると言えます。このような中で2015年7月に外国人による不動産購入がついに解禁となりました。
経済収支も改善し、継続的に高いGDPを維持し続けるベトナム経済
▲ベトナム中心部には綺麗な建物が並んでいる
▲たくさんのバイクが走るベトナムの風景
▲路地裏には昔ながらの野菜市場が存在する
▲ホーチミンの風景
▲ホーチミン1区の中心地では、ベトナム初の地下鉄工事が日本の建設会社とともに進行中
なぜ今、ベトナムなのか?
▲2050年までの平均実質GDP成長率2位のベトナム
▲経常収支・財政収支ともに大幅に改善
ベトナムは、石油や天然ガス、レアアースなどの鉱物や天然ゴムなど資源に恵まれているほか、農業や水産も盛んです。また安価な労働力や中国へのアクセスの良さといった利点もあり、多くの日本企業がベトナムに進出しています。その中でもIT企業の進出が他のアセアン諸国に比べて多いのが特徴です。
これは他のアセアン諸国に比べ国策としてIT技術者の育成に取り組んでいるからです。
「ポストBRICs」として注目を集めるベトナムですが、ODAの実績などからも親日派が多く、日本企業向けの特区を設ける意向もあります。インフラ面では先進国に比べ未熟な
部分が指摘されるものの、新幹線の導入を検討するなど今後も日本企業の進出が期待されます。 また2015年7月よりベトナムの不動産を外国人も購入できるようになりました。
約5万ドルから投資可能な高利回り物件を紹介
▲Lavita GARDEN完成予想図。現地で駅から物件までの距離を実際に歩いたところ、3分かからずに到着した
セミナーでは、2020年に運行開始予定であるホーチミン市鉄道計画の駅チカに誕生する物件を複数ご紹介します。ホーチミン市9区に誕生するLavita GARDENは、約5万ドルから投資でき、2020年に予定している駅の誕生後には10%を超える賃貸利回りを狙える物件です。ベトナム不動産は今、大きな注目を集めているため、セミナーで紹介する物件は随時変更の可能性がございます。ホーチミン市鉄道計画や、ベトナム不動産のキャピタルゲインの可能性について、セミナーでは詳しくお伝えいたします。
▲2タワーからなるLavita GARDENの2棟の間には、共用施設として居住者用のプールが設置される
▲ホーチミン中心地からの鉄道計画の10番目の駅徒歩2分台の立地。交通インフラ整備後は10%以上の利回りが狙える
講演者
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有限会社アタ・コーポレーション
代表取締役
畠晃平1977年に、婦人服会社を設立。主にイタリアより製品の輸入販売業を営む。2007年より仕入れ先を東南アジアに変更し、マレーシア企業の日本市場への販売コンサルティングビジネスを開始。
2013年より、東南アジア不動産仲介業に転身。現在、カンボジア、ラオス、マレーシア等の物件を扱う。長年のビジネス経験より、ASEAN全域で、幅広い人脈を持つ。
<約5万ドルから投資可能>ベトナム不動産投資「解禁」
2016/4/17 15:00~