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<販売1ヵ月で200戸突破!> 東南アジア投資の注意点とリスク回避
当社主催「東南アジア投資の注意点とリスク回避」セミナー
【日時】 | 7月10日(日)10:30-12:30 |
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【会場】 | 東京都港区東新橋2-14-1 コモディオ汐留8階 |
経済統合を目前に控え、注目が高まるASEAN(東南アジア諸国連合)。投資家の動きもここに来てさらに活発になっています。そんな中、「ASEAN筆頭格の高成長」と予想されているカンボジアの首都プノンペンに、初の日系企業総合開発による物件が登場しました。このセミナーでは、東南アジア投資における注意点とリスク回避の方法を伝えるとともに、販売1カ月で200戸を突破した注目プロジェクトの全貌をお伝えいたします。
プロジェクトの舞台は新・新興国カンボジアの首都プノンペン
▲観光産業を支える世界遺産アンコールワット
▲中心地には次々に建物が増え人を呼込んでいる
▲ビーチの美しさに目を見はる
▲プノンペンにはイオンモールが2014年にオープン
▲スマートフォンの普及率は非常に高く、無料Wi-Fiスポットも急増
世界遺産の他にも、有数のビーチリゾートが点在するカンボジア。
都心部の経済発展、そして観光地として注目を集めています。
日本人向けのコンドミニアム需要の急増が見込まれるプノンペン
▲バンコクとホーチミンをつなぐ陸路の間という好立地
▲プノンペン市内の地価上昇による期待感
▲低価格の投資しやすい市場
地理的にみると、カンボジアは経済成長著しいタイとベトナムに挟まれ「大メコン経済圏」と呼ばれる地域の中間に位置しています。今年4月には、日本のODAで建設された橋が完成し、タイ・カンボジア・ベトナム間に「南部経済回廊」が開通、人と物の流れはより活発に。安価な労働力が得られるカンボジアへの投資は、さらに拡大すると予想されます。
また、プノンペンの2014年の住宅用地価格は前年比13.7%も上昇。キャピタルゲインのみならず、インカムゲインも期待ができます。
経済回廊の拠点として住宅地価の上昇が著しいが、
まだまだ㎡単価が近隣諸国と比べ低いところに今後の成長余力を感じる期待の国です。
ショッピングモール隣接、プノンペン国際空港の目の前に位置する贅沢な環境
▲世界中のお客様から支持を集めるマレーシア資本のLION GROUPによる大型複合施設「LION CITY Gateway」が本プロジェクトの隣地に建設中。この施設にはショッピングモールの他、ホテル、スーパーマーケット、そして映画館やボーリング場といったエンターテイメントも充実する予定。
▲空港徒歩圏の新しいランドマークとして地元での期待も高い
▲都市部と経済特区をつなぐ、プノンペン国際空港徒歩圏の優れた立地環境。空港新ターミナルも先日オープンし、グローバル展開している人気カフェが出店するなど現地の話題に。
今回ご紹介する「Bodaiju Residences」は、928戸の大規模分譲コンドミニアム。プノンペン国際空港の目の前という、アクセスの良さが光ります。付近にマレーシアのコングロマリット企業による大型ショッピングセンターの開発が始まっており、物件の約10km先に位置する「プノンペン経済特区」には企業誘致がさかんに行われるなど、海外駐在員向けのコンドミニアムの需要は高いと言えます。
市街中心部と経済特区を結ぶ空港の徒歩圏に、
新しいランドマークとなるであろう大型複合施設と共に建設中の大規模エリア開発プロジェクトです。
プノンペン初の日系企業総合開発による物件
▲緑のオアシスに加え美しく現代的なデザイン。
▲敷地内には商業施設もある
▲プライバシーを重視した住空間
▲菩提樹の木陰のようなやすらぎを与える物件
▲緑豊かな屋上庭園とスカイプール
カンボジアでは、外国人、または外国企業による土地の所有は認められていません。しかし、コンドミニアム購入に関しては規制が緩和され、購入への門戸が開かれました。新興国での投資で気になる「為替リスク」に関しても、カンボジアの流通通貨は米ドルなので、米ドル建て決済が可能です。
「Bodaiju Residences」は日常生活の利便性を確保しながらも、屋上庭園やスカイプールが設けられ、リゾート気分も味わえるコンドミニアムです。アジアンテイストを取り入れた繊細なデザインは、落ち着いた雰囲気と地元の風土がミックスされ、訪れた人すべてに安らぎを与えます。プノンペンでは多くの物件で平米単価が30万円を超えている中、「Bodaiju Residences」の平米単価は18万円台。価格面でも大きな魅力があります。日系企業の進出により日本人向けのコンドミニアム需要の急増が見込まれるカンボジア・プノンペン。2017年、初の日系企業総合プロデュースによる一大プロジェクトが誕生します。
「CITYINDEX PHNOM PENH Bodaiju Residences」物件概要
日系企業総合開発だからこその安心・安全・クオリティ。
最新のリゾートホテルに暮らす感覚で、住む人のステータスとなる住宅です。
講演者
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ASEAN不動産研究所所長
株式会社エイリック 代表取締役
田中 圭介外資系製薬メーカー入社後、出版社を立ち上げる。その後大手不動産ポータルサイト「HOME'S」で営業責任者を5年以上歴任。2011年タイにて現地法人の立ち上げ、現地不動産ポータルサイトを立ち上げた経験を持つ。在タイ時代から数多くの人脈を持ち、ASEAN各国を駆けずり回る。「現地主義」を信条とし、自身の経験や知識を元に投資家や企業のサポートを行う。主な著書に「ASEAN不動産投資の教科書」など3冊。
※11月8日(日)、11月24日(火)、12月5日(土)に講演を行なっていただきます。 -
株式会社シティインデックス
営業部 営業課 海外不動産チーム
藤田 昌哉シティインデックスでは、会社設立当時から、首都圏を中心に「コンパクトマンション」と定義される30~60㎡未満のマンションの開発・分譲を進めてきました。本セミナーでは、「Bodaiju Residences」の魅力を余すとこなくお伝えいたします。
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