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ドゥテルテ大統領になって不動産はどうなるか?!アジアを代表するリゾート地フィリピン「セブ島」不動産投資セミナー
ドゥテルテ大統領になって不動産はどうなるか?!アジアを代表するリゾート地フィリピン「セブ島」不動産投資セミナー
【日時】 | 12月18日(日)10:30-12:30 |
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【会場】 | 東京都港区東新橋2-14-1 コモディオ汐留8F |
国内では不動産投資の機会は少子高齢化で長期的に見て減少していくのに対し、海外には人口増加とともに高い経済成長が見込める国があります。今回のセミナーではそんな国のひとつであるフィリピンの物件をご紹介します。
今回ご紹介する物件は、アジアを代表するリゾート地として世界的にも人気のフィリピン・セブ島の物件です。セブ島では海が目の前の土地取得が非常に難しいのですが、遂に「海から徒歩10秒」のコンドミニアム&ホテル型コンドミニアムが登場しました。購入は1,000万円台から可能。オーナー特典は毎年14泊の無料宿泊。ホテル運営を行うのはセブ島で最も予約困難と言われるホテルを運営している「Abaca(アバカ)グループ」。くわえて、本物件は事業主として日本のディベロッパーである株式会社アイランドが参加しています。セミナーでは、フィリピンの現状からセブ島の魅力、物件の収益性などについても詳しくご説明いたします。
2016年6月に大統領に就任したドゥテルテ。調査会社によると支持率は91%とも言われています。
ドゥテルテは検察官を経て、南部ミンダナオ島ダバオ市長に当選。大型バイクを乗り回し、犯罪者の射殺も辞さない取り締まりで「ダバオのダーティハリー」と呼ばれました。市長を務めた計22年間で同市を強盗や殺人が頻発していた都市から「フィリピンで最も安全な
都市」にした実績から世界中が注目しております。ドゥテルテ大統領になってフィリピン不動産はどうなるかもセミナーではご説明します。
「労働力人口」の増加が経済を下支え
投資先として、長期的な成長が期待できるフィリピン
フィリピンは今、世界中を見渡しても他に類を見ないほど不動産投資先として好条件が揃っています。注目すべきは、国の経済にとって重要とされる「労働力人口」の伸び。東南アジアの他国では、そろそろ頭打ちが予想される国もありますが、フィリピンは2080年まで現在の約2倍まで増加するといわれています。
まるで日本の1960年代のような状況です。日本ではその後、驚異的な高度経済成長が訪れ、通貨や不動産価格は数倍に上昇しました。これから、フィリピンでも同じことが起こることが予想されます。リーマン・ショックで打撃を受けた株価の回復の早さにもその傾向は表れています。なかでもセブ島は、世界で最も期待がもてる投資先のひとつです。既に世界の一流ホテルをはじめとして、多くの不動産の専門家や投資のプロも注目をしており、セブ島に進出する動きを加速させています。
▲フィリピンの人口分布図は世界でもまれに見るほどの美しいピラミッド型
▲1950年の日本の人口分布図。日本はこの後、世界に例のない高度経済成長期に入っていく
アジアを代表するリゾート地「セブ島」の魅力とは?
▲セブ・マクタン島マップ
セブ島はフィリピン中部に位置し、南北に約225kmと細長く、日本の都道府県では京都府と同程度の大きさです。セブ島には約300万人が居住し、人口の面ではフィリピンの首都マニラに次いで、フィリピン第二の都市圏を形成しています。
アジアを代表するリゾートとして有名なセブ島ですが、多くの方が抱くセブ島のイメージは、実は隣接するマクタン島からきています。セブ島の東側に位置するマクタン島は、国際空港があり、州都セブ市へ2本ある橋を利用して、陸路での移動が可能。マクタン島の東側には世界の一流ホテルが開発したプライベートビーチが点在しており、多くの方がビーチリゾートとして描くセブ島のイメージは、このエリアのものです。今回の物件は、このマクタン島東側の海に面した希少立地を開発しており、まさに「海岸から10秒」の希少立地です。
▲熱帯性気候のフィリピンは年間を通じて暖かく、年平均気温は26~27℃
▲海沿いを離れれば、都市としての光景が。発展途上の街は古い建物と新しい建物が混在している
▲タクシーの初乗り料金は約40ペソと格安
▲ショッピングモールでは輸入品も多く売られており、特に給料日後は大勢の人で賑わう
▲都市部のセブシティからマクタンのビーチリゾートへは車で30分程度。都市とリゾートの両面を併せ持っているのがセブ島の最大の魅力
海を眼前に誕生するリゾートホテルを区分所有
▲海を目の前に誕生する「SOUTH REEF」
▲海までは徒歩10秒の絶好のロケーション
セミナーで紹介する物件は、ビーチから徒歩10秒の立地に誕生するホテル型コンドミニアム「SOUTH REEF」と、それに隣接するコンドミニアム「The Reef」。フィリピンでは外国人は土地の購入が認められておりません。ホテル型コンドミニアムは、ホテルの客室部を区分所有し、購入後、運営会社がホテルを運営していきます。このホテルの稼働率に合わせて投資家が利益を得られるというスキームです。「SOUTH REEF」の利回りは稼働率が70%の際に7%を見込んでいます。周辺のホテルの平均稼働率は75%程度。稼働率次第で利回りも変動します。
セブ国際空港のあるマクタンエリアから車で約10分。客単価2~3万円以上の高級ホテルが建ち並ぶ海岸沿いに「SOUTH REEF」は誕生します。セブ島には海が近い物件は数多くありますが、海が目の前という物件は数えるほどしかなく、またこのエリアで海が目の前の土地取得は非常に難しいため、非常に希少性が高い物件となります。
▲ホテル運営を行うのはAbacaグループ
▲内装はKenneth Cobonpueを起用
ホテル運用を行うのは、セブ島で最も予約困難と言われるホテルを運営している「Abaca(アバカ)グループ」。ホテルの内装・インテリアデザイナーとして、ブラッド・ピットも作品を購入するなど、セブに拠点を置く世界的に有名なデザイナーKenneth Cobonpue(ケネス・コボンプエ)を起用。購入者はホテルの宿泊14日分/年間が可能です。この14日間はホテルの空いている部屋に宿泊が可能となります(購入された部屋とは限りません)。
「SOUTH REEF」物件概要
ホテル型コンドミニアムに隣接して建設される
高級コンドミニアム「The REEF」を限定紹介
セミナーでは、隣接して建設が進んでいる、最高級コンドミニアム「The REEF」を5戸限定で紹介します。「The REEF」は、5F~6Fには 「Abaca(アバカ)グループ」のホテルが入り、7Fから上が今回紹介するコンドミニアムとなります。共用施設として、ミニシアター、スカイラウンジ バー、ジム、プール、屋上にはヘリポートまで併設。購入者の質が高く、ホテルオーナーや有名建築家、中国人やシンガポール人の有名事業家、有名セレブなど が購入しています。内装・インテリアデザイナーは「SOUTH REEF」と同様にKenneth Cobonpue(ケネス・コボンプエ)を起用。このコンドミニアムの購入は1,600万円台から可能。オーナー特典につきましては、セミナー参加者のみのご説明となります。投資としてはもちろん、ロングステイや移住用としても使えるの最高級物件です。
▲The REEF完成予想図
▲現地では工事が進んでいる。(2014年10月撮影)
▲この窪みがプールになる
▲フロントロビーからの眺め
「The REEF」物件概要
講演者
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株式会社アイランド
東京支店長
前田 憲一郎「SOUTH REEF」に事業主として参加している株式会社アイランド。当日は東京支店長を務める前田憲一郎と日本語が堪能なジャネザより、物件の魅力や購入のプロセスを説明していただきます。
ドゥテルテ大統領になって不動産はどうなるか?!アジアを代表するリゾート地フィリピン「セブ島」不動産投資セミナー
2016/12/18 10:30~
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