海外不動産｜海外不動産投資・移住・セミナーなら【海外不動産セミナー.com】東南アジアで唯一、ドル建て投資が可能！　カンボジア不動産投資セミナー

2010年以降、リーマンショックから一気に息を吹き返し、GDP成長率7%を超える目覚ましい成長路線をたどっているカンボジア。首都プノンペンに、世界的に有名なシンガポールのアスコットグループが運営する利回り保証型のプロジェクトが登場しました。プロジェクト名は「SKYLAR」。完成後5年間にわたり平均12％の利回りがデベロッパーから保証されます。

日本からの直行便就航が2016年9月からはじまり、さらにアクセスしやすくなるカンボジア・プノンペンの物件をご紹介するセミナーです。

今回のセミナーでは、5年間平均8％の家賃保証と、5年目の買取保証がセットになった物件などをご案内します。対象となる物件は香港をベースにアジア各国で積極投資を行い、カンボジアでの実績も豊富なメリディアンインターナショナルによる、2017年4月に完成予定の「カーサメリディアン」と2018年完成予定の「スカイラーメリディアン」、また、プノンペンの一等地に完成予定のデザイナーズ物件など、最新のオススメ物件や中古案件もご紹介致します。

メリディアンインターナショナルホールディングスは、繊維ビジネスと不動産投資・不動産開発を行う香港ベースの多国籍企業です。カンボジアにおいては過去30年以上にわたり、繊維および縫製ビジネスを行っており、現地では1000人以上の従業員を抱え、実績のある製造業者として知られています。カンボジアの将来性に着目し、近年はカンダル県での「ソーチャウ工業団地」や、プノンペン市の中心地であるダイヤモンドアイランドにおける住居・商業の複合施設である「CASAメリディアン」、シンガポールのサービスアパートメント管理の最大手アスコット社により管理される高級サービスアパート「SKYLARメリディアン」などのプロジェクトに既に200億円以上（円換算）投資を行っています。今後は、プノンペン中心地でのハイアットグループとの5つ星ホテル・住居・商業という総合開発プロジェクトである「メリディアンスクエア」や「コンプンチャム工業団地」などのリリースを予定しています。

今回のセミナーでご紹介する、プノンペン市中心地「ダイヤモンドアイランド」に誕生する「CASAメリディアン」は、512戸の分譲マンション・店舗・オフィスの複合施設で2017年3月に完成予定です。現在は躯体が完成し、内装工事中の段階で、予定よりも早くに完成する見込です。また、同物件2Fのオフィスフロアには、世界120カ国、900都市にレンタルオフィスやコワーキングスペースを展開する、リージャス社が入居を予定しています。「CASAメリディアン」は外国人のための住まいと働く環境として職住近接を実現しており、今後プノンペンでビジネスを行う、プロフェッショナルの外国人のためのレジデンスとしても、注目を集める可能性を秘めています。

また同社のプノンペンにおける不動産開発2号案件である「SKYLARメリディアン」は、2018年9月に完成予定ですが、サービスアパートの世界最大手であるシンガポールのアスコット社による運営が決定しています。

プノンペンのイオン裏に建設中のCASAメリディアンが、いよいよ来春（2017年4月-6月)に完成予定です。現在は、内装工事に入っており、予定通りに工事が終わりそうなので、東南アジアの常識「遅れて当たり前」を覆しています。 現場の15階は、すでにショールームが出来ており、間取りやイメージ、眺めなどを実際に確認することが出来ます。また、こちらのショールームは建物の工事の工程のため、来月中旬までの公開となっているそうですので、お早目に！ 理由は、正式なエレベーターが今月中に完成予定で、水道関係の工事などが理由で、15階のショールームが来月11月中旬に一旦クローズになるようです。