Notice: Undefined variable: title in /home/kaigaiseminar/www/kaigaiseminar.com/wp-content/themes/kaigaiseminar/functions.php on line 708
<br /> <b>Notice</b>: Undefined variable: title in <b>/home/kaigaiseminar/www/kaigaiseminar.com/wp-content/themes/kaigaiseminar/functions.php</b> on line <b>715</b><br />
Notice: Undefined variable: title in /home/kaigaiseminar/www/kaigaiseminar.com/wp-content/themes/kaigaiseminar/functions.php on line 718

Notice: Undefined variable: description in /home/kaigaiseminar/www/kaigaiseminar.com/wp-content/themes/kaigaiseminar/functions.php on line 718

Notice: Undefined variable: headline in /home/kaigaiseminar/www/kaigaiseminar.com/wp-content/themes/kaigaiseminar/functions.php on line 718

Notice: Undefined variable: midashi in /home/kaigaiseminar/www/kaigaiseminar.com/wp-content/themes/kaigaiseminar/functions.php on line 718

セミナー会員数 10,198名 (10月12日更新)

ドゥテルテ大統領になって不動産はどうなる?!大手デベロッパー・アヤラランドの日本でのパートナー企業が語る!!フィリピン不動産投資セミナー

ドゥテルテ大統領になって不動産はどうなる?!大手デベロッパー・アヤラランドの日本でのパートナー企業が語る!!フィリピン不動産投資セミナー

『ドゥテルテ大統領になって不動産はどうなる?!大手デベロッパー・アヤラパートナー企業が解説!!フィリピン不動産投資セミナー』

【日時】 1216日(土)13:30-15:30
【会場】 新宿セブンビル6F貸会議室
【会場住所】 新宿区新宿2-8-1
【参加】 無料

ASEAN諸国の中で、今、最も期待が持てる投資先として支持を集めているフィリピン。GDP成長率が2014年6.1%、2015年5.8%、2016年6.4%と高い伸び率を記録しています。目覚しい発展を遂げているフィリピン経済を牽引しているのが、メトロ・マニラに属する「マカティ市」です。このマカティ市をフィリピンのウォール街と呼ばれる一大商業都市にまで開発したのが、同国最大手デペロッパー「アヤラ・ランド」。国内外の富裕層を対象とした高品質物件の開発・販売を得意として、不動産市場シェアNo.1の座を誇り、2015年は1000億ペソを不動産事業に投資することを発表しました。そんなフィリピン最大手のデペロッパーである「アヤラ・ランド」に関し、日本におけるアヤラのパートナーであるTESZARAが特選のプレミアム物件を携えて、フィリピンの不動産の魅力を語りつくします。

2016年6月に大統領に就任したドゥテルテ。調査会社によると支持率は91%とも言われています。
ドゥテルテは検察官を経て、南部ミンダナオ島ダバオ市長に当選。大型バイクを乗り回し、犯罪者の射殺も辞さない取り締まりで「ダバオのダーティハリー」と呼ばれました。市長を務めた計22年間で同市を強盗や殺人が頻発していた都市から「フィリピンで最も安全な 都市」にした実績から世界中が注目しております。ドゥテルテ大統領になってフィリピン不動産はどうなるかもセミナーではご説明します。

セミナーで詳しくご説明いたします

セミナーに参加する(無料)セミナーに参加する(無料)

アヤラ・ランドがフィリピンの経済の中心となる都市を作り上げる

アヤラ・ランドがフィリピンの経済の中心となる都市を作り上げる

2080年までに、労働力人口が現在の2倍に増えると言われているフィリピン。株式市場や通貨価値は不安定な世界経済のなかでも順調に上昇しています。1834年に母体である財閥企業「アヤラ・グループ」が創業したアヤラ・ランド最大の功績は、何と言ってもフィリピン経済の中心である「マカティ市」を開発したこと。かつては一面湿地帯で何も無かったマカティ市を日本の東京・大手町を想像させるような商業都市にしました。マカティ市の公共施設には「アヤラ駅」「アヤラ・アベニュー」という名称がつくほどの功績を残しました。不動産、通信、金融、インフラなど、長期間、多岐に渡って築いてきた巨大資本を背景に、国の中心となる都市そのものを作り上げてしまうという規模は他の開発業者とは完全に一線を画します。2013年11月には、三菱商事株式会社との共同プロジェクトを発表。2015年の不動産事業には1000億ペソを投資するなど、フィリピン経済に合わせて、アヤラ・ランドの信頼性・将来性も大きく成長しているのです。

アヤラ・ランドの最新プロジェクトを紹介します

セミナーに参加する(無料)セミナーに参加する(無料)

発展途上のフィリピン経済を牽引する最大の財閥企業「アヤラ・グループ」

高層ビルが立ち並ぶ首都・マニラ。多くの外資系企業が進出しているメトロ・マニラは増殖を続けています。高層ビルが立ち並ぶ首都・マニラ。多くの外資系企業が進出しているメトロ・マニラは増殖を続けています。

メトロ・マニラには、繁華街だけでなく、閑静な高級住宅街も造成され、フィリピン国内外の富裕層から高い人気を集めています。メトロ・マニラには、繁華街だけでなく、閑静な高級住宅街も造成され、フィリピン国内外の富裕層から高い人気を集めています(アヤラランドの人気のショッピングモールGreenbelt)

メトロ・マニラに属する商業都市「マカティ市」。フィリピンのウォール街と呼ばれるマカティを40年かけて発展させた業績は、アヤラ・ランドの最大の功績のひとつ。メトロマニラに属する経済都市マカティ市。フィリピンのウォール街マカティを40年かけて発展させた業績は、アヤラランドの最大の功績のひとつ。(アヤラランド本社ビル)

下記グラフは、2008年から2014年第3期までのマニラ首都圏で販売されたデベロッパー上位5社の市場におけるシェアを示したグラフです。緑のラインがアヤラ・ランド。2012年にはシェアナンバー1を獲得。2014年には市場の27%を占めるまでになり、その規模を拡大しています。アヤラ・ランド最大の強みは、金融、通信など、グループ傘下に様々な業種の企業があるため、住宅、コンドミニアム、ホテルと用途に合わせて市場展開が可能なこと。現在では、供給戸数が他社を圧倒しているため、アヤラ物件が、市場の基準となっている傾向にあります。また、きめ細かなコンドミニアムの販売活動を行うため、物件をターゲット層に分けてブランド化していることも特徴です。超高級志向の「Ayala Land Premier」、高級志向の「Alveo Land」など、 富裕層向けの徹底したブランドの確立を行っているため、その品質が高い評価を得ています。今後は、日本の三菱商事と共同プロジェクを組むことで、より高品質な物件が誕生することも期待できるのです。

マニラ首都圏で販売されたデベロッパー上位5社の市場におけるシェアマニラ首都圏で販売されたデベロッパー上位5社の市場におけるシェア

2018年~2020年完成予定の物件を紹介します

セミナーに参加する(無料)セミナーに参加する(無料)

今回ご説明する新築物件

「Park Central Tower North Tower」物件概要


Park Central Tower North Tower


Park Central Tower North Tower


Park Central Tower North Tower


Park Central Tower North Tower


Park Central Tower North Tower


Park Central Tower North Tower


「Park Central Tower North Tower」物件概要

物件名
Park Central Tower North Tower
特徴
アヤラランドの最高級ブランドAyala Premierの中でもフラッグシップとなるPark Central Towerは、 フィリピンのウォール街といわれるマカティの中でも中心として、日本の皇居のようにビジネスパースンのジョガーを集めている公園 アヤラトライアングルに隣接して建築されるプライムロケーションの物件です。元マンダリンオリエンタルホテルが建っていた敷地で、 古くなったマンダリンオリエンタルホテルは、やはり目の前に建設されます。近隣には、ペニンシュラホテル、 シャングリラホテルなどが建ち並んでいることからも最高の立地であることがお分かりいただけるでしょう。
ユニットもプライベートプールが付属しているアクアヴュービラやリビングの天井高がホテルのパーティルームほどもあるスカイビュービラ、 専用のエレベーターホールを備えるユニットなど他では見られないユニットも見逃せません。
フロア数:56階
2ベッドルーム:146~226㎡
3ベッドルーム:233~304㎡
4ベッドルーム:384~413㎡
Anadem Suite :151~236㎡
Anadem Villa :735㎡

「Avida Towers Vireo」物件概要

Avida Towers Vireo外観Avida Towers Vireo外観

「Avida Towers Vireo」物件概要

物件名
Avida Towers Vireo
特徴
Avida Towers Vireoでは、人生は成長の約束、新鮮さの感覚、新鮮な活力によって定義されています。成長し、繁栄するという意味の「thrive」というラテン語から生まれたこの住宅開発は、あなたが開花して繁栄することを可能にする生き方をもたらします。有望な場所にある現代的なデザインのAvida Towers Vireoは、あなたの街を愛している空間をあなたの世界に広げ、あなたの空間を親しみやすく心地よい空間に保ちます。ここから、レクリエーションとレジャー、快適さと利便性のための機能とアメニティを備えた、小売店、飲食店、仕事場などにつながる緑色の歩くことのできるスペースであるARCA SouthのメインストリートGreenに直接アクセスできます。この居心地の良い雰囲気の中で、簡単に豊かで充実した生活様式を見つけることができます。

「Park Cascades」物件概要

Park Cascades外観Park Cascades外観

Park Cascades外観


Park Cascades周辺


Park Cascades


Park Cascades


Park Cascades


Park Cascades


Park Cascades


Park Cascades


「Park Cascades」物件概要

物件名
Park Cascades
studio type
26㎡ php 4,863,000(10,953,000円 2.252円/phpで計算)
1ベッドルーム
area 63㎡ php 10,560,000(23,784,000円 2.252円/phpで計算)
2ベッドルーム
area 92㎡ php 17,255,000(38,863,000円 2.252円/phpで計算)
特徴
アヤラランドのハイエンドブランドALVEOの11月25日に発売されたばかりの最新のプロジェクトです。 立地は、アヤラランドの74ヘクタールに及ぶ新しい大規模開発エリアのARCA South(アーカサウス)。
マニラ国際空港の東に位置し、メトロマニラと南のエリアを結ぶ交通の要衝として、南ルゾンエクスプレスウェイにサービスロードでつながり、マカティにはスカイウェイで直結、ボニファシオグローバルシティ(BGC)にはC5がつながっています。 また、建設の計画が進んでいるメガマニラサブウェイも予定されるなど今後大きく発展が見込まれる、次のBGCと言われています。
アーカサウスは、エリアの40%を緑のオープンスペースと歩道、自転車専用道路とする環境を重視し、50%を住宅、50%を商業施設とする開発計画です。
このPark CascadesはアヤラランドのハイエンドブランドALVEOの最新プロジェクトで、スマートフォンで照明やエアコン、その他の家電を制御できるスマートホームシステムもオプションで装備できます。
ご紹介する物件につきまして丁寧に解説します!この機会に是非ご参加ください

セミナーに参加する(無料)セミナーに参加する(無料)

このページはデベロッパーが出した物件情報を元に作成しておりますが、当社が物件を買取りまたは利回りを保証するものではありません。

講演者

  • 講演者画像

    TESZARA CEO
    佐々木良介

    早稲田大学政治経済学部卒業 慶應義塾大学大学院経営管理研究科MDPコース修了
    大手企業で住宅事業マネージャー、関係会社代表取締役、本体企業企画管理部長を経て、2003年株式会社デラ・クルーズ(TESZARA)設立
    フィリピンでは、アヤラランドと、日本の会社として初めてコンドミニアム販売パートナー契約を締結したのを始め、フィリピン政府退職庁(PRA)のビザ発給の日本で唯一の代理企業として認証されるなどフィリピンとの強いつながりを構築している。

アセアントップの経済成長をしているフィリピン経済の現状をフィリピントップデベロッパー・アヤラランド責任者が解説! フィリピン不動産セミナー

アセアントップの経済成長をしているフィリピン経済の現状をフィリピントップデベロッパー・アヤラランド責任者が解説! フィリピン不動産セミナー

『アセアントップの経済成長をしているフィリピン経済の現状をフィリピントップデベロッパー・アヤラランド責任者が解説! フィリピン不動産セミナー』

【日時】 1123日(祝)13:30-15:30
【会場】 ハロー貸会議室 新橋
【会場住所】 東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル8階
【参加】 無料

ASEAN諸国の中で、今、最も期待が持てる投資先として支持を集めているフィリピン。GDP成長率が2014年6.1%、2015年5.8%、2016年6.4%と高い伸び率を記録しています。目覚しい発展を遂げているフィリピン経済を牽引しているのが、メトロ・マニラに属する「マカティ市」です。このマカティ市をフィリピンのウォール街と呼ばれる一大商業都市にまで開発したのが、同国最大手デペロッパー「アヤラ・ランド」。国内外の富裕層を対象とした高品質物件の開発・販売を得意として、不動産市場シェアNo.1の座を誇り、2015年は1000億ペソを不動産事業に投資することを発表しました。そんなフィリピン最大手のデペロッパーである「アヤラ・ランド」の現地マネージャーがこのたび、緊急来日することが決定!特選のプレミアム物件を携えて、フィリピンの不動産の魅力を語りつくします。

2016年6月に大統領に就任したドゥテルテ。調査会社によると支持率は91%とも言われています。
ドゥテルテは検察官を経て、南部ミンダナオ島ダバオ市長に当選。大型バイクを乗り回し、犯罪者の射殺も辞さない取り締まりで「ダバオのダーティハリー」と呼ばれました。市長を務めた計22年間で同市を強盗や殺人が頻発していた都市から「フィリピンで最も安全な 都市」にした実績から世界中が注目しております。ドゥテルテ大統領になってフィリピン不動産はどうなるかもセミナーではご説明します。

当日詳しいご説明をいたします

セミナーに参加する(無料)セミナーに参加する(無料)

アヤラ・ランドがフィリピンの経済の中心となる都市を作り上げる

アヤラ・ランドがフィリピンの経済の中心となる都市を作り上げる

2080年までに、労働力人口が現在の2倍に増えると言われているフィリピン。株式市場や通貨価値は不安定な世界経済のなかでも順調に上昇しています。1834年に母体である財閥企業「アヤラ・グループ」が創業したアヤラ・ランド最大の功績は、何と言ってもフィリピン経済の中心である「マカティ市」を開発したこと。かつては一面湿地帯で何も無かったマカティ市を日本の東京・大手町を想像させるような商業都市にしました。マカティ市の公共施設には「アヤラ駅」「アヤラ・ストリート」という名称がつくほどの功績を残しました。不動産、通信、金融、インフラなど、長期間、多岐に渡って築いてきた巨大資本を背景に、国の中心となる都市そのものを作り上げてしまうという規模は他の開発業者とは完全に一線を画します。2013年11月には、三菱商事株式会社との共同プロジェクトを発表。2015年の不動産事業には1000億ペソを投資するなど、フィリピン経済に合わせて、アヤラ・ランドの信頼性・将来性も大きく成長しているのです。

アヤラ・ランドの最新プロジェクトを紹介します

セミナーに参加する(無料)セミナーに参加する(無料)

発展途上のフィリピン経済を牽引する最大の財閥企業「アヤラ・グループ」

高層ビルが立ち並ぶ首都・マニラ。多くの外資系企業が進出しているメトロ・マニラは増殖を続けています。高層ビルが立ち並ぶ首都・マニラ。多くの外資系企業が進出しているメトロ・マニラは増殖を続けています。

メトロ・マニラには、繁華街だけでなく、閑静な高級住宅街も造成され、フィリピン国内外の富裕層から高い人気を集めています。メトロ・マニラには、繁華街だけでなく、閑静な高級住宅街も造成され、フィリピン国内外の富裕層から高い人気を集めています。

メトロ・マニラに属する商業都市「マカティ市」。フィリピンのウォール街と呼ばれるマカティを40年かけて発展させた業績は、アヤラ・ランドの最大の功績のひとつ。メトロ・マニラに属する商業都市「マカティ市」。フィリピンのウォール街と呼ばれるマカティを40年かけて発展させた業績は、アヤラ・ランドの最大の功績のひとつ。

下記グラフは、2008年から2014年第3期までのマニラ首都圏で販売されたデベロッパー上位5社の市場におけるシェアを示したグラフです。緑のラインがアヤラ・ランド。2012年にはシェアナンバー1を獲得。2014年には市場の27%を占めるまでになり、その規模を拡大しています。アヤラ・ランド最大の強みは、金融、通信など、グループ傘下に様々な業種の企業があるため、住宅、コンドミニアム、ホテルと用途に合わせて市場展開が可能なこと。現在では、供給戸数が他社を圧倒しているため、アヤラ物件が、市場の基準となっている傾向にあります。また、きめ細かなコンドミニアムの販売活動を行うため、物件をターゲット層に分けてブランド化していることも特徴です。超高級志向の「Ayala Land Premier」、高級志向の「Alveo Land」など、 富裕層向けの徹底したブランドの確立を行っているため、その品質が高い評価を得ています。今後は、日本の三菱商事と共同プロジェクを組むことで、より高品質な物件が誕生することも期待できるのです。

マニラ首都圏で販売されたデベロッパー上位5社の市場におけるシェアマニラ首都圏で販売されたデベロッパー上位5社の市場におけるシェア

2018年~2020年完成予定の物件を紹介します

セミナーに参加する(無料)セミナーに参加する(無料)

今回ご説明する新築物件

「CALLISTO」物件概要

CALLISTOイメージCALLISTOイメージ



CALLISTOイメージCALLISTOイメージ

CALLISTO外観CALLISTO外観

「CALLISTO」物件概要

物件名
CALLISTO
特徴
マカティCBDから車で10分。広大な競馬場跡地を丸ごとアヤラランドが開発しているサーキットマカティ。
ここには、住居用コンドミニアムからオフィスビル、ショッピングモールからシアター、屋外コンサート会場、ホールまで様々な人が集まる施設を開発おり、中心に作られた水の流れるショッピングモール、サーキットレーンはすでに夜間や週末には人が溢れる人気のスポットになっています。
今回ご紹介するCALLISTO TOWER Twoは、アヤラランドの高級ブランドALVEOの44階建て、全686ユニットの最新のコンドミニアムで、すでに飽和状態に近づいているマカティで貴重な新築物件です。

「SOLINEA PALATINE」物件概要

SOLINEA PALATINE外観

SOLINEA PALATINE外観

SOLINEA PALATINE室内

SOLINEA PALATINE室内

「SOLINEA PALATINE」物件概要

物件名
SOLINEA PALATINE
特徴
日本人に人気で日本からの直行便も出ているセブ。フィリピンでマニラに次ぐ第二の都市です。
セブシティの中心をなしているのが50ヘクタールのビジネスと商業の質の高い拠点、プレミアムな立地のタワーマンション、ショッピング、スポーツとレクリエーション施設がそろったセブビジネスパークとBPOとIT企業に向けて建設されたビル群、生活とレジャー施設がそろった中心地で27ヘクタールの広さのセブITパークで、その二つからなる全体計画をされたコミュニティがセブ公園地区です。 このSOLINEAは、セブビジネスパークの中心に位置するショッピングモール、アヤラセンターセブにの隣接して建設されているセブシティとしては最高の立地のシティリゾートコンドミニアムです。
現地マネージャーの来日はめったにないチャンス!この機会に是非ご参加ください

セミナーに参加する(無料)セミナーに参加する(無料)

セミナー会場地図東京セミナー会場地図


このページはデベロッパーが出した物件情報を元に作成しておりますが、当社が物件を買取りまたは利回りを保証するものではありません。

講演者

  • 講演者画像

    Ayalaland International Sales Inc.
    アジア・オセアニア リージョナルマネージャー
    DJ Perez

    大学で経営管理を学び、アヤラランドに入社。アヤラランドの最大のブランドALVEOで経験を積んだあとAyalaLandInternationalSalesInc.に異動し、アヤラランドのブランドすべて、yalaLandPremier(ALP),Alveo,Avida,AmaiaandBellaVitaまでをグローバルに扱い、現在はアジア・オセアニアのリージョナルマネージャを務めている。
    ファイナンシャルアドバイザーの資格を有し、投資家のみなさまに不動産、株式の両面からアドバイスをご提供しています。

  • 講演者画像

    Ayalaland International Sales Inc.
    アソシエートマネージャー
    Rodel S. Escalada

    建築士、不動産ブローカー資格保有者
    大学では環境マネジメント計画にフォーカスして建築学科を卒業し、建築&企画事務所でアート&デザインに強い建築士として経験を積みアヤラランドに参加。

  • 講演者画像

    TESZARA CEO
    佐々木良介

    大手企業で住宅事業部支店長、企画管理部長、関係会社代表取締役を経て、2003年株式会社デラ・クルーズ(TESZARA)設立
    フィリピンとは、アヤラランドと初めてマーケティングパートナー契約を締結し、フィリピン政府退職庁(PRA)の日本唯一の代理企業の認証を受ける等強いつながりを構築。
    早稲田大学政治経済学部卒業 慶應義塾大学大学院経営管理研究科MDPコース修了

ページトップへ