海外不動産セミナー.com 福岡 範洋
DE CASTLE Royal(デ キャッスルロイヤル)レポート(カンボジア・プノンペン 2017年2月24日)
2017年2月24日、カンボジア・プノンペンのDE CASTLE Royal(デ キャッスルロイヤル)を視察しました。
受付ではJアセットパートナーズ株式会社の竹口様がいらっしゃいました。DE CASTLE Royal(デ キャッスルロイヤル)を訪れた理由はプノンペン周辺を把握するために屋上からプノンペン市街を見るためでしたのでお部屋の中までは見ることはありませんでした。
▲DE CASTLE Royal(デ キャッスルロイヤル)内の踊り場
▲DE CASTLE Royal(デ キャッスルロイヤル)内のカフェ(逆光ですみません)
▲DE CASTLE Royal(デ キャッスルロイヤル)内のジム(暗く撮影してしまいすみません)
▲DE CASTLE Royal(デ キャッスルロイヤル)内のプール
清潔感のあるDE CASTLE Royal(デ キャッスルロイヤル)
DE CASTLE Royal(デ キャッスルロイヤル)を一言で言うとシンプルで清潔感があると言うことです。
個人的にはデザインに凝ったマンションよりもシンプルなマンションが好きです。なのでシンプルで清潔感のあるDE CASTLE Royal(デ キャッスルロイヤル)には好感を持ちました。
取材ご協力
Jアセットパートナーズ株式会社
竹口 淳(たけぐち じゅん)
1971年生まれ富山県出身。1994年に富士銀行(現みずほ銀行)に入行。その後、ソフトバンクグループやKPMG、SBIキャピタル(バイアウトファンド)等。2010年12月のSBIグループ退社後は、海外投資行うために単身で東南アジアへ渡る。2011年8月より約2年間にわたり、カンボジアの現地金融機関の経営に参画。2013年10月よりカンボジアをメインに投資事業と海外人材の育成に務める。
公開日:2017年2月28日