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アーバンランドのEmbassy Central(エンバシーセントラル)レポート(カンボジア・プノンペン 2017年2月24日)

アーバンランドのEmbassy Central(エンバシーセントラル)レポート(カンボジア・プノンペン 2017年2月24日)

福岡 範洋

海外不動産セミナー.com 福岡 範洋

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2017年2月24日、カンボジア・プノンペンのEmbassy Central(エンバシーセントラル)のモデルルームを視察しました。

ボンケンコンの中心市街で海外の外食産業も進出している好立地です。多くのホテルも存在します。

Embassy Central(エンバシーセントラル) Embassy Central(エンバシーセントラル)

Embassy Central(エンバシーセントラル)のトイレ Embassy Central(エンバシーセントラル)のトイレ

Embassy Central(エンバシーセントラル)の寝室 Embassy Central(エンバシーセントラル)の寝室

Embassy Central(エンバシーセントラル)の寝室 Embassy Central(エンバシーセントラル)の寝室

デザイン性に優れたEmbassy Central(エンバシーセントラル)

「エンバシーセントラル」の開発会社のアーバンランド社は、カンボジア最大手の建設資材会社のISIスティール社を中核としたグループ企業。市内中心部にデザイナーズマンションの開発を行っています。
オーナーのホック・カン氏は自らが建築士でもあり、米国留学後、日本でも隈研吾建築都市設計事務所にて勤務した経歴を持ち、「空間をクリエイトする」をコンセプトに洗練されたコンドミニアムやオフィスビルの開発や商業施設の建築、またカンボジア最大手のコーヒーチェーン「BROWN COFFEE」の運営を行っています。
「エンバシーセントラル」は、ボンケンコン1というプノンペン市内中心地の中心、プノンペンで最も高級なエリアにて開発されているコンドミニアム。洗練されたデザイン、エレガントなインテリア、優雅な庭園や高機能ジムなどが特長です。
また当プロジェクトは、内外からも高い評価を得ており、2016年2月に開催されたカンボジアプロパティアワードでは開発とデザインの2部門で受賞しています。

取材ご協力
Jアセットパートナーズ株式会社

竹口 淳(たけぐち じゅん)
1971年生まれ富山県出身。1994年に富士銀行(現みずほ銀行)に入行。その後、ソフトバンクグループやKPMG、SBIキャピタル(バイアウトファンド)等。2010年12月のSBIグループ退社後は、海外投資行うために単身で東南アジアへ渡る。2011年8月より約2年間にわたり、カンボジアの現地金融機関の経営に参画。2013年10月よりカンボジアをメインに投資事業と海外人材の育成に務める。

公開日:2017年2月28日

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