海外不動産セミナー.com 福岡 範洋
アセントレポート(ベトナム・ホーチミン 2017年4月15日)
2017年4月15日、ベトナム・ホーチミンの7区にあるアセントを視察しました。
アセントはサンヨーホームズ(東証1部上場)とティエンファット社の協同事業です。
▲アセント入口
▲1階受付
▲1階受付の休憩スペース
▲外観
▲近隣は高級住宅が並ぶ"
▲バス・トイレ
日本の上場企業が手がけたのアセント
物件の魅力は価格です。㎡単価が1600ドル程度と非常に安価です。しかも39㎡とベトナムではなかなか見られない小さなお部屋がります。こちらはオフィスとしても利用できます。39㎡であれば700万円程度から購入できます。立地もオフィス街とアジア系の学校の多いエリアの間にあり、便利です。
▲周辺
▲窓から見た光景
▲プール
▲プール
ベトナム・ホーチミン2区タオディエン駅近くのマステリの物件概要
物件名:アセント 総戸数:200戸 竣工予定時期:2019年 立地:7区 間取り:1ベッドルーム~ デベロッパー:サンヨーホームズ・ティエンファット 建設会社:ホアビン 特徴:日系プロジェクト 価格:800万円~(39㎡~)
▲プール
▲ジム
取材ご協力
株式会社地球と不動産
重盛 竜也
2008年大学を卒業後、研究職としてトヨタ自動車に入社。
車体におけるゴム材料の耐久性などの設計支援に従事。
野村證券に転職し、投資商品の販売や資産運用コンサル業務に従事。
その後、不動産デベロッパーのアルファビオスを経て、独立。
金融商品から不動産まで経験と知識が豊富。
宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、証券外務員などの資格を持つ。
公開日:2017年4月21日