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【ゲスト/公認会計士・税理士の伊藤耕一郎氏】海外不動産投資に関する税制&東南アジア不動産投資の魅力
【ゲスト/公認会計士・税理士の伊藤耕一郎氏】海外不動産投資に関する税制&東南アジア不動産投資の魅力
【日時】 | 【満員御礼】3月21日(祝)10:30-13:00 |
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【会場】 | シティインデックス本社セミナールーム |
【所在地】 | 東京都渋谷区東3-22-14渋谷松原ビル7階 (1階にセブンイレブンが入っているビルです) |
【参加】 | 無料 |
公認会計士・税理士の伊藤耕一郎氏に「海外不動産投資に関する税制・投資手法および最近の海外投資関連税制動向について」お話いただきます。
また、東南アジア諸国の現状と展望、その中から特に注目の3ヵ国(カンボジア・ベトナム・マレーシア)の不動産について徹底解説します。
マレーシア・ジョホールバルで今までに無かったオフィス投資
▲日系企業がプロデュースする「ionAXXES」
今セミナーでは、マレーシア政府公認の経済特区「メディニ地区」に誕生する、総合ビジネス施設「アイオン アクセス」をご紹介します。この物件の敷地内にはショッピング施設や飲食店、イベントスペースなどが揃い、一つの街として形成されています。このエリアに暮らす人にとって快適なビジネス空間を求め、オーブンエアのルーフトップガーデン、上層階の部屋まで車両でアクセスできる配棟計画などを採用しています。人々の活気と経済の発展の思いを込め、新しいランドマークとして期待されています。 ■マレーシアの物件ポイント ・マレーシア投資の成功と失敗、なぜいまマレーシアなのか ・いままでになかった「オフィス投資」とは? ・ジョホールバルの経済特区、「メディニ地区」の魅力と展望 ・外国人による投資規制なし、約1,000万円から購入可能 ・企業としても必聴、法人税免除 ・実施予定の賃料保証や自社ファイナンスの紹介
▲ionAXXESの外観
▲ionAXXESの屋上
▲ionAXXESのイメージ
▲ionAXXESの外観
プノンペン初の日系企業総合開発による物件
▲プライバシーを重視した住空間
「Bodaiju Residences」は日常生活の利便性を確保しながらも、屋上庭園やスカイプールが設けられ、リゾート気分も味わえるコンドミニアムです。アジアンテイストを取り入れた繊細なデザインは、落ち着いた雰囲気と地元の風土がミックスされ、訪れた人すべてに安らぎを与えます。プノンペンでは多くの物件で平米単価が30万円を超えている中、「Bodaiju Residences」の平米単価は18万円台。価格面でも大きな魅力があります。日系企業の進出により日本人向けのコンドミニアム需要の急増が見込まれるカンボジア・プノンペン。2017年、初の日系企業総合プロデュースによる一大プロジェクトが誕生します。 ■カンボジアの物件ポイント ・米ドルが流通通貨!定期預金が6%の国でドル建て運用 ・プノンペン国際空港徒歩圏 ・開発計画中の大型複合施設が隣接 ・開発、施工、管理まで日系企業が関わるプロジェクト ・賃貸や売買の際も日系企業である安心 ・万が一のリスク回避に、賃料保証のご案内 ・ボダイジュレジデンス限定!特別ファイナンスのご紹介 ・追加担保無しの10年分割
▲緑のオアシスに加え美しく現代的なデザイン。
▲敷地内には商業施設もある
▲菩提樹の木陰のようなやすらぎを与える物件
▲緑豊かな屋上庭園とスカイプール
ベトナムの最新プロジェクト「リバーパノラマ」について
▲リバーパノラマの外観
リバー・パノラマは490戸の中級マンションで、1㎡当たりの価格は1,500米ドル(約16万6,000円)前後です。完成予定は2019年末で、64㎡の部屋を中心に、55~113平方メートルの部屋を販売します。建設プロジェクトを手掛けるのはクリードのほか、同社が20%出資するアンギア・インベストメント、不動産事業を手掛けるフージャース・ホールディングス(東京都千代田区)です。 ■ベトナム物件のポイント ・2015年7月に外国人の所有が解禁されたベトナム不動産 ・GDP成長率6%台後半の高い成長率を誇るベトナム経済の現状 ・2045年まで人口ボーナス期が続く人口約9,200万人市場の魅力 ・ベトナム最大の商業都市ホーチミンで盛り上がる不動産市況 ・日本人も多く居住する富裕層の街ホーチミン7区の魅力 ・現地でも安心・安全・高品質で信頼の高い日系企業開発の大規模プロジェクトを紹介 ・ベトナム不動産を購入するための留意点
シティインデックスについて
東南アジアの不動産開発を中心に手掛けている関連企業「クリード社」と手を組み、開発・施工・販売だけでなく、現地での賃貸・売買のお手伝いまで「日系企業」によりサポート。 自社の関連企業プロジェクトのみを紹介するため、他にはない、またはいち早く条件の良い部屋の紹介が可能。 また、膨大な自己資本を背景とした「自社ファイナンス」の紹介もしており、融資がネックの方を含め、他社には出来ない資産運用の提案が可能。
セミナー会場地図(シティインデックス本社)
▲シティインデックス本社・地図
このページはデベロッパーが出した物件情報を元に作成しておりますが、当社が物件を買取りまたは利回りを保証するものではありません。
講演者
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伊藤国際会計税務事務所 代表
公認会計士・税理士
伊藤 耕一郎7年間の外資系証券会社勤務を経て、2005年より税理士法人プライスウォーターハウスクーパース(現PwC税理士法人)に入所。金融部にて国内外の金融機関・不動産ファンド・M&Aファンド等への税務申告・税務コンサルティング業務、および移転価格部において金融機関・メーカー等に対する移転価格コンサルティング業務を行う。 2011年5月に伊藤国際会計税務事務所を開設して独立。独立後は、大小様々な企業の国際税務関連業務に従事するとともに、個人富裕層向け税務顧問や海外資産への投資に関連するコンサルティング、申告業務を行う。
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株式会社シティインデックス
営業部 営業課 海外不動産チーム
藤田 昌哉国内でデベロッパー業務を展開するシティインデックスは、設立当初より首都圏を中心に「コンパクトマンション」と定義される30~60㎡未満のマンションの開発・分譲を行う、都市型コンパクトマンションのトップランナー。2015年より海外不動産の販売を開始。当日は、東南アジアにおける不動産投資の戦略をデベロッパーの立場から話していただきます。
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株式会社シティインデックス
営業部 海外不動産チーム
井岡 聖司シティインデックスでは首都圏を中心に「コンパクトマンション」と定義される30〜60平米未満のマンションを開発・分譲。
近年高騰する日本不動産市場からステージを移し、経済成長目覚ましい東南アジアで日系企業による総合開発物件で注目を集めている。
【ゲスト/公認会計士・税理士の伊藤耕一郎氏】海外不動産投資に関する税制&東南アジア不動産投資の魅力
(1階にセブンイレブンがあります)(3/21)