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海外不動産投資の『融資』『税制』を詳しく解説!カンボジア不動産セミナー
海外不動産投資の『融資』『税制』を詳しく解説!カンボジア不動産セミナー
【日時】 | 7月2日(土)10:30-12:30 |
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【会場】 | 東京都港区東新橋2-14-1 コモディオ汐留8F |
【主催】 | 株式会社オウチーノ 株式会社シティインデックス |
政策金融公庫からの借り入れノウハウを解説!
本セミナーでは、大手監査法人出身の公認会計士・税理士で、国内及び海外不動産に関して、会計・税務・ファイナンスの立場からサポートを行う松石氏をお迎えします。レバレッジを有利に働かせるために、国内の低金利を利用しつつ、海外の不動産を購入するノウハウをご紹介します。
国内でも特に有利な条件で融資を行う「政策金融公庫」から借り入れを行うための具体的なノウハウを解説。金利や返済期間、融資可能額の条件はもちろん、、実際にはどんな人が借りれるのか、どんな物件が借り入れ可能か、個人で申し込む事は可能なのか、審査から実行までどれくらいかかるのか等々、実際の借り入れ成功例を基にご紹介します※。
※物件や個人の属性によって、金融機関の貸付条件は変動します。また、本セミナーが借り入れを保証するものではありませんので、予めご承知おきください。
<セミナー参加者特典>
1 現地無料案内 お食事付き
2 講師、田中圭介氏の著書「ASEAN不動産投資の教科書」をもれなくプレゼント
融資を使ってUSドル運用
国債決済通貨や基軸通貨として世界一の流通量を誇るのがUSドルです。安定感と知名度、何よりもその信用力から世界最強の通貨と言えます。自国の通貨の価値がいつなくなるかも分からない国に住む人にとって、USドルを持つことは最強の資産防衛となるのです。 USドル建て資産として、まずは為替でリスクヘッジをし資産を保全し、インフレのリスクヘッジとして物価に沿って価格が上昇していく比較的割安な不動産を所有することが有効的です。 まだ比較的割安な不動産への投資先としては東南アジアが人気です。東南アジア諸国の中で、USドル建てでの不動産投資が出来る唯一の国が、カンボジアです。USドルでのカンボジア不動産投資を検討してみてください。
東南アジア唯一のUSドル建て不動産投資が可能なカンボジア
▲観光産業を支える世界遺産アンコールワット
▲中心地には次々に建物が増え人を呼込んでいる
▲ビーチの美しさに目を見はる
▲プノンペンにはイオンモールが2014年にオープン
▲スマートフォンの普及率は非常に高く、無料Wi-Fiスポットも急増
世界遺産の他にも、有数のビーチリゾートが点在するカンボジア。
都心部の経済発展、そして観光地として注目を集めています。
日本人向けのコンドミニアム需要の急増が見込まれるプノンペン
▲バンコクとホーチミンをつなぐ陸路の間という好立地
▲プノンペン市内の地価上昇による期待感
▲低価格の投資しやすい市場
地理的にみると、カンボジアは経済成長著しいタイとベトナムに挟まれ「大メコン経済圏」と呼ばれる地域の中間に位置しています。今年4月には、日本のODAで建設された橋が完成し、タイ・カンボジア・ベトナム間に「南部経済回廊」が開通、人と物の流れはより活発に。安価な労働力が得られるカンボジアへの投資は、さらに拡大すると予想されます。
また、プノンペンの2014年の住宅用地価格は前年比13.7%も上昇。キャピタルゲインのみならず、インカムゲインも期待ができます。
経済回廊の拠点として住宅地価の上昇が著しいが、
まだまだ㎡単価が近隣諸国と比べ低いところに
今後の成長余力を感じる期待の国です。
ショッピングモール隣接、プノンペン国際空港の目の前に位置する贅沢な環境
▲世界中のお客様から支持を集めるマレーシア資本のLION GROUPによる大型複合施設「LION CITY Gateway」が本プロジェクトの隣地に建設中。この施設にはショッピングモールの他、ホテル、スーパーマーケット、そして映画館やボーリング場といったエンターテイメントも充実する予定。
▲空港徒歩圏の新しいランドマークとして地元での期待も高い
▲都市部と経済特区をつなぐ、プノンペン国際空港徒歩圏の優れた立地環境。空港新ターミナルも先日オープンし、グローバル展開している人気カフェが出店するなど現地の話題に。
今回ご紹介する「Bodaiju Residences」は、928戸の大規模分譲コンドミニアム。プノンペン国際空港の目の前という、アクセスの良さが光ります。付近にマレーシアのコングロマリット企業による大型ショッピングセンターの開発が始まっており、物件の約10km先に位置する「プノンペン経済特区」には企業誘致がさかんに行われるなど、海外駐在員向けのコンドミニアムの需要は高いと言えます。
市街中心部と経済特区を結ぶ空港の徒歩圏に、
新しいランドマークとなるであろう大型複合施設と共に建設中の
大規模エリア開発プロジェクトです。
プノンペン初の日系企業総合開発による物件
▲緑のオアシスに加え美しく現代的なデザイン。
▲敷地内には商業施設もある
▲プライバシーを重視した住空間
▲菩提樹の木陰のようなやすらぎを与える物件
▲緑豊かな屋上庭園とスカイプール
カンボジアでは、外国人、または外国企業による土地の所有は認められていません。しかし、コンドミニアム購入に関しては規制が緩和され、購入への門戸が開かれました。新興国での投資で気になる「為替リスク」に関しても、カンボジアの流通通貨は米ドルなので、米ドル建て決済が可能です。
「Bodaiju Residences」は日常生活の利便性を確保しながらも、屋上庭園やスカイプールが設けられ、リゾート気分も味わえるコンドミニアムです。アジアンテイストを取り入れた繊細なデザインは、落ち着いた雰囲気と地元の風土がミックスされ、訪れた人すべてに安らぎを与えます。プノンペンでは多くの物件で平米単価が30万円を超えている中、「Bodaiju Residences」の平米単価は18万円台。価格面でも大きな魅力があります。日系企業の進出により日本人向けのコンドミニアム需要の急増が見込まれるカンボジア・プノンペン。2017年、初の日系企業総合プロデュースによる一大プロジェクトが誕生します。
「CITYINDEX PHNOM PENH Bodaiju Residences」物件概要
日系企業総合開発だからこその安心・安全・クオリティ。
最新のリゾートホテルに暮らす感覚で、住む人のステータスとなる住宅です。
講演者
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ファイナンスドットジェイピー代表
公認会計士
松石 滋樹東京大学経済学部卒業後、新日本監査法人に入社。一部上場の製造業や不動産業の監査を担当するとともに、外資系ファンドが組成した不動産SPCの監査を担当した。現在は個人事務所に所属し、中小企業の会計・税務をサポートするとともに個人事業主の事業計画立案に携わっている。
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株式会社シティインデックス
営業部 営業課 海外不動産チーム
馬上 豊シティインデックスでは、会社設立当時から、首都圏を中心に「コンパクトマンション」と定義される30~60㎡未満のマンションの開発・分譲を進めてきました。本セミナーでは、「Bodaiju Residences」の魅力を余すとこなくお伝えいたします。
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