【WEB開催】10年×10%満期後元本返済 アメリカ不動産セミナー ~400万円台から購入可能でUSドルでの投資~
【WEB開催】10年×10%満期後元本返済 アメリカ不動産セミナー ~400万円台から購入可能でUSドルでの投資~
【WEB開催】10年×10%満期後元本返済 アメリカ不動産セミナー ~400万円台から購入可能でUSドルでの投資~
10年×10%満期後元本返済 アメリカ不動産セミナー ~400万円台から購入可能でUSドルでの投資~
【日時】 |
11月01日(金)14:00-15:00 11月01日(金)18:00-19:00 11月06日(水)14:00-15:00 11月06日(水)18:00-19:00 |
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【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【設定】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | 叶屋不動産商事株式会社 |
【免許】 | 東京都知事免許 第94411号 |
本セミナーでは、世界最大のGDPを誇るアメリカ不動産の魅力をお伝えします。
今回ご紹介するアメリカ不動産の魅力は、①確定年利回り(10%)、②短期間(最長5年)、③満期後元本返済(100%)、④世界基軸通貨ドルの運用、⑤3億3千万人に支えられた旺盛な需要、⑥超先進国での投資にあります。
堅調なアメリカ不動産市場の現状、住宅ローン事情を踏まえて、今まさにアメリカ不動産へ投資すべき理由をご説明いたします。
他にも魅力的な物件があれば、適宜紹介します。
ご自宅から参加可能なオンラインセミナーです。
是非ご参加下さい!!
アメリカの住宅ローン金利
▲アメリカの住宅ローン金利
アメリカ不動産市場について
住宅が購入しやすいか否かは、住宅価格と金利、所得で決定されます。
住宅価格と金利が上昇すれば、当然に住宅を買えない人が増え住宅需要が減少します。
現在米連邦準備制度理事会(FRB)がハイパーインフレを抑制するために行っている政策金利は高い水準で推移しています。
ところが、住宅需要が鈍化しているにもかかわらず、価格は高止まりしています。
この原因は、高金利によって、住宅保有者が新たなローン借り入れを渋っていること、つまり、中古物件の流通が激減していること、そして中古物件に代わる新築物件の供給不足にあります。
下記図表をご覧ください。
アメリカは中古住宅が新築住宅の5倍程度の市場規模があり、その中古の在庫が減れば、市場は新築住宅へ向かいます。
ところが、新築住宅も供給が足りていないので、金利が高いにもかかわらず、住宅価格が下がっていないのです。
中古住宅の販売在庫件数
▲中古住宅の販売在庫件数
さらに、サブプライムローン問題に懲りた金融機関によって、住宅ローンが抑制され、2010年からの10年間における新築着工数はわずか5.8百万件にすぎません。
アメリカでは現在650万戸の住宅供給不足と言われています。
新築住宅の供給 失われた10年
▲新築住宅の供給 失われた10年
この住宅供給不足に拍車をかけているのは、アメリカの人口増加です。
全米の人口増加
▲全米の人口増加
以上により、当面続くと考えられる旺盛な住宅需要に対して大手建設会社による建築ラッシュが起こっているのが、アメリカ不動産業界の現状です。
デベロッパーは高金利で金融機関より借入するより、不動産開発に見合った適正利回りでの投資スキームを考え出しました。
そのため高値安定で成熟していたアメリカ不動産への少額投資チャンスが生まれました。
是非ともセミナーで詳細をご確認下さい。
投資の特徴
①最低投資額:USD30,000から(それ以上はUSD1,000単位)
②投資期間は3年間のオープンローン方式(デベロッパーの判断により、1年間の延長が2回まであり)
③100%満期後元本返済:満期日は投資契約締結日から3年後の第4四半期最終日
④基本年利回り:単利6%(年2回支払い)
⑤追加年利回り:複利4%(満期後、または元本返済時に一括で支払い)
⑥延長利息:延長の度、追加年利回りに0.25%が上乗せ(4年目4.25%、5年目4.50%)
⑦収益が米国で非課税(米国非居住者のみ対象)
⑧担保はデベロッパーの全資産
講演者
-
叶屋不動産
海外不動産担当
石原 康明アメリカ不動産市場は、金利の高止まりにより流通価格が高騰しているにもかかわらず、住宅需要は旺盛です。現在650万件の住宅物件が足りておらず、年間175万件の新規住宅着工が必要と言われています。2007年にサブプライムローン破綻後、アメリカ不動産市場に冬の時代が到来いたしました。いわゆる「アメリカ不動産市場の失われた10年」です。現在アメリカ不動産市場で何が起こっているのか(なぜ住宅供給不足に陥っているのか)をサブプライムローン問題からの経緯を紐解きながら説明いたします。このような流れの中で、デベロッパーは旺盛な住宅需要に対応した投資スキームを作り上げました。是非ともオンラインセミナーでその詳細をご確認下さい。
【オンライン開催】1,000万円台から始めるアメリカ不動産セミナー ~オーナーチェンジ物件に絞って投資~
【オンライン開催】1,000万円台から始めるアメリカ不動産セミナー ~オーナーチェンジ物件に絞って投資~
【オンライン開催】1,000万円台から始めるアメリカ不動産セミナー ~オーナーチェンジ物件に絞って投資~
1,000万円台から始めるアメリカ不動産セミナー ~オーナーチェンジ物件に絞って投資~
【日時】 |
【受付終了】12月20日(火)18:30-19:30 |
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【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【手続】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | アイ・インターナショナル株式会社 |
【免許】 | 東京都知事(2)第97704号 |
今セミナーでは、常に世界中の投資家から注目を集めてきたアメリカで、1,000万円台から始める不動産投資についてわかやすく解説いたします
アメリカは先進国ならではの整った取引環境とインカムゲインに加え、長期で安定したキャピタルゲインの両方で収益が期待できる点が人気の秘密です。
セミナー講師は30歳の時にニューヨーク・ブルックリンにタワーマンションを購入した個人大家でもあるアイ・インターナショナル・三ツ村氏。
アメリカ不動産を購入をする上で必要な知識と判断基準についてわかりやすく解説いたします。
参加無料のオンラインセミナーですので、是非お気軽にご参加ください。
不動産投資先として見るアメリカの魅力
常に世界中の投資家から注目を集めてきたアメリカですが、その最も大きな理由は、世界通貨アメリカドルへの投資という安心感にあります。
ドルの信用度は非常に高く、世界各国で通用するだけでなく、自国通貨にかえてドルが流通している国があるほどです。
家賃収入や売却益の受け取りはドルなので、為替の状況によって円に換えるかドルで持つかを選び、為替差益もねらうことができます。
そして、先進国ならではのメリットとして、取引制度がクリアで、不動産投資家の権利が法律によって守られていることがあげられます。
不動産情報は明らかにされ、エスクローと呼ばれる第三者機関が不動産取引の安全性を高めています。
中古住宅が動くアメリカの不動産市場
アメリカと日本の不動産市場で大きく異なるのは、中古不動産と新築不動産の価値と、その取引規模です。
まず、中古不動産の価値ですが、アメリカの不動産価格は立地に左右されることが多く築年数はほとんど考慮されません。
日本では、30年も経つと住宅自体に価値はなくなります。
そして、中古と新築の取り扱い規模ですが、ライフスタイルの変化に応じて一生のうち数回の引越しが当たり前というアメリカでは、中古住宅が取扱いシェアの約9割を占めています。
新築が取扱いシェア9割弱の日本とは大きく異なる文化を持つ国なのです。
そのため、物件購入後も品質を維持すれば、年数が経っても不動産価値はキープでき、多くの需要にこたえられるということです。
築年数が考慮されないアメリカでは、継続的に人口が増え、不動産流通が滞らないと考えられる場所が投資先として注目されます。
ニューヨーク州やロサンゼルス州のような大都市ではなく、中都市近郊に狙いを絞りテナントが入居している物件で1,000万円台の物件を対象としています。
カレッジタウンであったり、固定資産税が安かったり工場新設等で今後の雇用が狙えそうなエリアを中心に物件をピックアップいたします。
先進国でありながら、2100年まで人口が増え続けると予想されるアメリカ。
経済の拡大とともに、国内の不動産市場もさらに活気づこうとしています。
高い成長性とともに、ドルの信用度や制度の透明性から得られる安心感と、外国人投資家にも開かれたマーケットは、新興国への投資とは異なるアメリカならではの魅力といえます。
1,000万円台からのオーナーチェンジ物件・例
▲1,000万円台からのオーナーチェンジ物件・例
▲オーナーチェンジ物件・外観・例
▲オーナーチェンジ物件・室内・例
▲オーナーチェンジ物件・室内・例
▲オーナーチェンジ物件・外観・例
講演者
-
アイ・インターナショナル株式会社
海外事業部
三ツ村 拓朗在米経験20年。30歳の時にニューヨーク・ブルックリンにタワーマンションを購入した個人大家でもあります。セミナーではアメリカの魅力ある物件をご紹介いたします。安定の米ドル・家賃収入・インカムゲインが狙える!これがアメリカ不動産の魅力です。
【東京開催】憧れのマンハッタンやブルックリン・クィーンズなどをご紹介 ニューヨーク不動産セミナー ~海外不動産初心者の方にもわかりやすく解説します~
憧れのマンハッタンやブルックリン・クィーンズなどをご紹介 ニューヨーク不動産セミナー ~海外不動産初心者の方にもわかりやすく解説します~
【日時】 |
【受付終了】12月10日(土)14:00-15:00 |
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【会場】 | アイ・インターナショナル本社セミナールーム |
【住所】 | 東京都港区六本木4-9-2 俳優座ビル2階 |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | アイ・インターナショナル株式会社 |
【免許】 | 東京都知事(2)第97704号 |
今セミナーではアメリカ・ニューヨークのオススメ物件をご紹介いたします。
ニューヨーク中心地は主に「マンハッタン」「ブルックリン」「クイーンズ」エリアなどがございます。
その中でも1番人気は何と言っても「マンハッタン」です。
「マンハッタン」はアメリカンドリームを掴むため昼夜弱肉強食の世界が繰り広げられている地域でもあります。
また「ブルックリン」は再開発により、最近名声も不動産価格も上がっています。
セミナー講師自身がニューヨーク「ブルックリン」に不動産を保有しており、「実際問題ニューヨークは投資に向いているのか?」についてわかりやすくレクチャーいたします。
421-Aと呼ばれる固定資産税減額の物件などもセミナーではご紹介いたします。
この機会に是非ご参加ください。
物件例 1. クイーンズの中華街に建設された421-A・15年プログラム物件 残13年
▲クイーンズの中華街に建設された物件
▲クイーンズの中華街に建設された物件
▲クイーンズの中華街に建設された物件
▲クイーンズの中華街に建設された物件
物件例 2. ブルックリンに建設された421-A・20年プログラム物件 残16年
▲ブルックリンに建設された物件
▲ブルックリンに建設された物件
▲ブルックリンに建設された物件
▲ブルックリンに建設された物件
物件例 3. ハーレムに建設された421-A・25年プログラム物件 残22年
▲ハーレムに建設された物件
▲ハーレムに建設された物件
▲ハーレムに建設された物件
▲ハーレムに建設された物件
物件例 4. マンハッタン最後の421-A・20年プログラム物件 残16年
▲One Manhattan Square
▲One Manhattan Square
▲One Manhattan Square
▲One Manhattan Square
物件例 5. かつて松井やジーターが住んでいた国連前のコンドミニアム
▲Trump World Tower
▲Trump World Tower
▲Trump World Tower
▲Trump World Tower
物件例 6. ロケーション抜群のコンド
▲ロケーション抜群のコンド
▲ロケーション抜群のコンド
▲ロケーション抜群のコンド
▲ロケーション抜群のコンド
講演者
-
アイ・インターナショナル株式会社
海外事業部
三ツ村 拓朗在米経験20年。30歳の時にニューヨーク・ブルックリンにタワーマンションを購入した個人大家でもあります。セミナーではアメリカの魅力ある物件をご紹介いたします。安定の米ドル・家賃収入・インカムゲインが狙える!これがアメリカ不動産の魅力です。
【オンライン開催】憧れのマンハッタン・エリア&人気のトランプ・タワーなどをご紹介 ニューヨーク不動産セミナー 利回り目安4.08~6.92%あり 安心の米ドル投資~
憧れのマンハッタン・エリア&人気のトランプ・タワーなどをご紹介 ニューヨーク不動産セミナー 利回り目安4.08~6.92%あり 安心の米ドル投資~
【日時】 |
10月15日(土)14:00-15:00 |
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【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【手続】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | アイ・インターナショナル株式会社 |
【免許】 | 東京都知事(2)第97704号 |
今セミナーではアメリカ・ニューヨーク州・中心地のオススメ物件をご紹介いたします。
ニューヨーク州・中心地は主に「マンハッタン」「ブルックリン」「クイーンズ」「ブロンクス」エリアなどがございます。
その中でも1番人気は何と言っても「マンハッタン」です。
「マンハッタン」はアメリカンドリームを掴むため昼夜弱肉強食の世界が繰り広げられている地域でもあります。
また「ブルックリン」は再開発により、最近名声も不動産価格も上がっています。
セミナーでは投資家としての目線を交えた中で講師がお勧めのアメリカ・ニューヨーク州の不動産の投資術についてわかりやすくレクチャーいたします。
また予算や利益目標等に合わせた1人1人に最適なプランをご紹介いたします。
ご自宅から参加可能なオンラインセミナーです。
この機会に是非ご参加ください。
物件例 1. クイーンズの中華街に建設された421-A・15年プログラム物件 残13年
▲物件例 1
▲クイーンズの中華街に建設された物件
▲クイーンズの中華街に建設された物件
▲クイーンズの中華街に建設された物件
▲クイーンズの中華街に建設された物件
【物件概要】
物件例 2. ブルックリンに建設された421-A・20年プログラム物件 残16年
▲物件例 2
▲ブルックリンに建設された物件
▲ブルックリンに建設された物件
▲ブルックリンに建設された物件
▲ブルックリンに建設された物件
【物件概要】
物件例 3. ハーレムに建設された421-A・25年プログラム物件 残22年
▲物件例 3
▲ハーレムに建設された物件
▲ハーレムに建設された物件
▲ハーレムに建設された物件
▲ハーレムに建設された物件
【物件概要】
物件例 4. マンハッタン最後の421-A・20年プログラム物件 残16年
▲物件例 4
▲One Manhattan Square
▲One Manhattan Square
▲One Manhattan Square
▲One Manhattan Square
【物件概要】
物件例 5. かつて松井やジーターが住んでいた国連前のコンドミニアム
▲物件例 5
▲Trump World Tower
▲Trump World Tower
▲Trump World Tower
▲Trump World Tower
【物件概要】
物件例 6. ロケーション抜群のコンド
▲物件例 6
▲ロケーション抜群のコンド
▲ロケーション抜群のコンド
▲ロケーション抜群のコンド
▲ロケーション抜群のコンド
【物件概要】
講演者
-
アイ・インターナショナル株式会社
海外事業部
三ツ村 拓朗在米経験20年。30歳の時にニューヨーク・ブルックリンにタワーマンションを購入した個人大家でもあります。セミナーではアメリカの魅力ある物件をご紹介いたします。安定の米ドル・家賃収入・インカムゲインが狙える!これがアメリカ不動産の魅力です。
【オンライン開催】憧れのマンハッタンやブルックリン・クィーンズ・ブロンクスなどをご紹介 ニューヨーク不動産セミナー ~海外不動産初心者の方にもわかりすく解説します~
憧れのマンハッタンやブルックリン・クィーンズ・ブロンクスなどをご紹介 ニューヨーク不動産セミナー ~海外不動産初心者の方にもわかりすく解説します~
【日時】 |
10月15日(土)14:00-15:00 |
---|---|
【会場】 | WEBセミナーのため、ご自宅のパソコンなどを使ってご参加下さい |
【手続】 | お申し込み後ウェブセミナーのリンクをメールでお送りいたします |
【参加】 | 無料 |
【主催】 | アイ・インターナショナル株式会社 |
【免許】 | 東京都知事(2)第97704号 |
世界中の誰もが住んでみたい街ニューヨーク。
世界の金融の中心であり、国際連合の本部もあります。
ニューヨークは経済、文化、ファッション、エンターテインメントなど世界に大きな影響を及ぼしています。
今セミナーではアメリカ・ニューヨーク州・中心地のオススメ物件をご紹介いたします。
ニューヨーク・中心地は主に「マンハッタン」「ブルックリン」「クイーンズ」「ブロンクス」エリアなどがございます。
その中でも1番人気は何と言っても「マンハッタン」です。
「マンハッタン」はアメリカンドリームを掴むため昼夜弱肉強食の世界が繰り広げられている地域でもあります。
また「ブルックリン」は再開発により、最近名声も不動産価格も上がっています。
セミナーでは投資家としての目線を交えた中で講師がお勧めのアメリカ・ニューヨークの不動産について海外不動産初心者の方にもわかりやすくレクチャーいたします。
ご自宅から参加可能なオンラインセミナーです。
この機会に是非ご参加ください。
世界の憧れ ニューヨークの町並み
▲自由の女神
▲タイムズスクエア
▲ブロードウェイ
▲メトロポリタン美術館
アメリカ東海岸に位置しグルメ、ファッション、コスメ、アートなど、どこを取っても世界の最先端を体感できる都市ニューヨーク。
世界中から多くの旅行者が訪れる人気観光地でもあります。
セントラルパークやタイムズスクエア、自由の女神、メトロポリタン博物館など名所がたくさんあって長期間滞在しても飽きません。
ニューヨークはテレビや映画にもよく登場する人気スポットを楽しむことができる貴重な場所です。
不動産投資先として見るアメリカの魅力
▲主要先進国の人口推移実績と予想
常に世界中の投資家から注目を集めてきたアメリカですが、その最も大きな理由は、世界通貨アメリカドルへの投資という安心感にあります。
ドルの信用度は非常に高く、世界各国で通用するだけでなく、自国通貨にかえてドルが流通している国があるほどです。
家賃収入や売却益の受け取りはドルなので、為替の状況によって円に換えるかドルで持つかを選び、為替差益もねらうことができます。
そして、先進国ならではのメリットとして、取引制度がクリアで、不動産投資家の権利が法律によって守られていることがあげられます。
不動産情報は明らかにされ、エスクローと呼ばれる第三者機関が不動産取引の安全性を高めています。
さらに、非居住者の外国人にも融資が受けられる数少ない国の1つでもあります。
また、アメリカ不動産を語る上で欠かせないのが、人口の増加です。
積極的な移民政策により、2100年まで人口が増加想定されおり、今後の不動産市況も安定的に拡大していくものと思われます。
中古住宅が動くアメリカの不動産市場
アメリカと日本の不動産市場で大きく異なるのは、中古不動産と新築不動産の価値とその取引規模です。
まず、中古不動産の価値ですが、アメリカの不動産価格は立地に左右されることが多く築年数はほとんど考慮されません。
日本では、30年も経つと住宅自体に価値はなくなります。
そして、中古と新築の取り扱い規模ですが、ライフスタイルの変化に応じて一生のうち数回の引越しが当たり前というアメリカでは、中古住宅が取扱いシェアの約9割を占めています。
新築が取扱いシェア9割弱の日本とは大きく異なる文化を持つ国なのです。
そのため、物件購入後も品質を維持すれば、年数が経っても不動産価値はキープでき、多くの需要にこたえられるということです。
先進国でありながら、2100年まで人口が増え続けると予想されるアメリカ。
経済の拡大とともに、国内の不動産市場もさらに活気づこうとしています。
高い成長性とともに、ドルの信用度や制度の透明性から得られる安心感と、外国人投資家にも開かれたマーケットは、新興国への投資とは異なるアメリカならではの魅力といえます。
購入の段取りとリスクについて
▲エスクローと不動産購入の仕組みについて
今回のセミナーでは、実際にアメリカ不動産の取得に必要な現地の銀行口座開設や、融資の受け方など、購入手続きに加えて、購入後の申告手続きや、確定申告に備えるための納税者番号の取得方法などについても、具体的にご紹介します。
また、海外の投資において考えるべきリスクについても、実際の事例を交えながらご説明します。
講演者
-
アイ・インターナショナル株式会社
海外事業部
三ツ村 拓朗在米経験20年。30歳の時にニューヨーク・ブルックリンにタワーマンションを購入した個人大家でもあります。セミナーではアメリカの魅力ある物件をご紹介いたします。安定の米ドル・家賃収入・インカムゲインが狙える!これがアメリカ不動産の魅力です。